ブログをお休みしていたご挨拶

日記
05 /14 2020

皆様、ご無沙汰しております。

新型ウィルスが流行っていますが、お元気でいらっしゃいますでしょうか?


私は気管支喘息を持っていますが、今のところ元気にしております!

3密(密閉、密集、密接)を避けて、手洗いやうがい&除菌をしっかりとして、不要不急の外出は一切しないで自分の免疫力をあげるように努めています。

私の仕事ですが自粛規制に入らない職種のため、しかも小さい子供がいる職場仲間が多数休んでいるので更に忙しくなっています。上司に気管支喘息の話をしてお休みをもらおうとしたんですが…電車通勤ではなく車通勤のお許しが出ました~(苦笑)休職している仲間が復帰して仕事ができるように、いろいろとフォローをして日々奮闘しています。


ブログの更新をお休みしていましたが、5/3からアメブロでは記事を更新し始めました。

→「私の気持ちの変化

今まではFC2にも記事をコピーして貼っていましたが、なかなかそこまでやるには余裕がなくて…すみません。


もしよかったら、アメブロの方「長男の嫁はつらいよ ミー」、アメブロのプロフィール→「プロフィール」から覗いてくださいね。

よろしくお願いします!



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認知症の舅が大切にしていた庭

現在の舅の家の状況
02 /27 2020

今週は冷えていますが、先週は2月とは思えないほど温かい日が続いていましたね。

先週の仕事休みの日はとても天気がよくて出かけたい気分でしたが、新型ウィルスが流行っているので、気管支喘息の私は感染が怖いので外出を控えました。何もやることがなくてつまらなかったから(苦笑)久しぶりに庭の掃除をしました。

 

認知症の舅が在宅時は舅が大切に管理していて、雑草がぜんぜんないほど!手入れをしていた庭なんです。

(我が家は舅の家を2世帯住宅にして1階が舅、2階が私達家族)

 

…んが!主人も私も庭には全く興味がないし植木にも興味がありません。手入れするのが面倒だと思っています。

それに普段は仕事で忙しいので、庭には入りません。

夏は私が水やりをします(毎日)が、普段は手入れもしなければ落ち葉などの掃除もしていません。ご近所に迷惑がかかる家の前だけは掃除していますが、庭は誰も入らないしご近所にも迷惑をかけませんからね~。

 

そんなんで、私が庭に入るのは本当に久しぶり~(笑)

げげげーッ!!!

猫のフンが数か所に落ちてる!近所に出没する野良猫が庭に入ってるのをよく見かけていますが…理由はこういうことだったんですね~。ひどいなぁ。

以前にホームセンターで売ってる「猫が嫌がるニオイ」という錠剤?砂?みたいなものを主人が購入してきて撒いたんですが、撒いてある横にしてる~ッ!本当に困ったものです。

 

舅が育てていた芝生(現在はカラカラに枯れている)は舅がいた頃は上手く育たなかったし、庭の半分ぐらいは土が見えていました。

それが!誰も庭に入らないから踏みつけることもないので、土が見えていた所にも芝生が育って?いました。舅は庭に入りすぎだったんですね(笑)

 

この間、主人がさるすべりの木の咲き終った部分の細い枝を嫌々切ってくれたんですが、その他の木もちょこちょこ切ったようで、その残骸がいっぱい残っていました。

最近の主人(50代のオッサン)は腰と膝が痛いようで、切るのに精一杯でそこまで掃除ができなかったと言われました。冬に枯れた落ち葉もたくさん残っていました。

 

なので、まずは固いほうきで落ち葉などをガンガン掃きました。ほうきが入らない所や細かい所は園芸用のグローブをした手で丁寧に取り除きました。

すると、すずらんの新芽をたくさん見つけました。春が近いんだなぁ~と嬉しく思いました。こういう発見があると楽しくなりますね。

 

雑草もたくさんありました。根がつく前に抜いておこう!と思い、おしりや膝をつきたくなかったのでヤンキー座りをしながらガンガン抜きまくりました。雑草がスッと簡単に抜けたので、すごく気持ちよかったです。

 

それに私は主人と違って腰や膝は元気満々~(笑)

イスなしのヤンキー座りをしていても疲れないし、中腰の作業をしていてもぜんぜん平気!立ち上って腰を伸ばすこともなく、ヤンキー座りでカニのように横に移動していました(笑)

【※私はヤンキーではありませんし、ヤンキー経験の過去もありません(笑)】

 

最近、筋力をつけるトレーニングをしているので、中腰での作業やヤンキー座りでずっとしゃがんでいられるのもそのおかげ?かもしれません。体も気持ち的に軽い感じがしたし、お腹のぜい肉もキレイになくなってきたので以前よりも動きやすく感じました。

 

2時間半の作業で、90ℓのポリバケツ(ゴミ箱)の3分の2まで落ち葉や雑草などでいっぱいになりました。

ついでに、舅宅(1階)の玄関前にある木(ナンテン)が枯れている部分があって、見た目がよくなかったし葉がギザギザしていて痛いので、枯れた部分を小さなノコギリで細かく切りました。

いやぁ~よくやりました、私。

2階の我が家の窓から庭を見ると「小ぎれい」になっていました。私は満足していますが、舅や主人は細かい人達なので2人がやるともっとキレイになるでしょう~(笑)

 

それと、舅が施設に入ってから主人が「ミーが掃除するのは大変だろう」と、道路に面した部分にあるハナミズキとカイドウの木を切ったんです。

 

それが!今日見たら切った切株から芽が出ていて、ぐんぐん伸びていました!嬉しく思いました。

      (↓左側の写真がハナミズキ、右側の写真がカイドウ↓)

      

 

ハナミズキはキレイで見事な花をつけてくれるし、カイドウは私が生まれ育った実家にあった木と同じなので親しみがあります。

切株なのに、こんなにたくさんの芽が出てるって…生きている証拠ですよね!生命の力強さを感じました。

 

今年は花がつかないと思うのですが、来年はつくかな。

なんだか楽しみが増えました。

認知症の舅の施設からの手紙

施設
02 /26 2020

新型のウィルスが流行っていますね…。

政府が警報を出していろいろなイベントが中止になっているし、スーパーで食材を買いだめしている方々を見かけました。

でも私の職場は通常通りあるので、家に閉じこもることはできません。今週から通勤時の電車が満員ではなくなっていて、空間が多くあります…皆、家で仕事をしているのかな~?

 

先日、認知症の舅が入居している施設から封書が届きました。「なんだろう?」と思いながら開けて読むと「新型ウィルスへの対応について」でした。

 

・厚生労働省の通知に沿った対応をすすめております。

・全職員が新型コロナウィルスについて正しい認識をもつとともに感染対策マニュアル等を通して感染症対策に取り組んでいる。

・職員の標準予防策の内容と内容通りに現在実施している。

・職員の出勤時に検温の実施、体調管理を徹底。

 

とした上で

 

・面会時には手指消毒の徹底と手洗い・うがいの実施の協力

・体調不良などのお申し出をいただいた場合は面会を控えていただくこともある。

・レクリエーションや理美容、外出レクリエーション、外部講師などは外部との接触予防のため中止。

・新型コロナウィルスは現段階では不明な点も多いことや、日々状況が変化している現状を踏まえ、最新かつ正確な情報を関係機関と十分連携して対応していく。

 

最後に

「お知らせしました運営懇談会は延期とさせていただきます」と記載されていました。

 

もっともな対応だと思いました。

しっかりした施設でよかったなぁ~と更に安心しました。

 

6.精神障害者&軽度知的障害の妹の計画相談から連絡

妹の精神障害者支援
02 /25 2020

前記事「5.精神障害者&軽度知的障害の妹のグループホーム見学の報告を兄にする (02/24)」の続きです。

 

妹(40代)の計画相談のNさんから連絡をいただきました。

 

「お姉さん、妹さんからお聞きになっていらっしゃるかと思いますが、先日お姉さんと一緒に見学に行っていただいた新設のグループホームの体験宿泊が決まったので、ご連絡をさせていただきました。世話人と打ち合わせをして進めているので、こちらにお任せください」とのこと。

 

妹が体験宿泊をしたい!と熱望しても、計画相談(介護支援でいうケアマネのポジションの人)に伝えて、妹の計画表に「体験宿泊」と組み込んでもらわないとできないんです。

 

計画相談のNさんが「妹さんの体験宿泊後にお兄さんにも同席をしていただいて、皆で打ち合わせをしたいのですがいかがでしょうか?妹さんが体験したお話も聞けると思いますので」と提案をいただきました。

 

私は計画相談のNさんの提案を了承して、前記事に書いた兄の意見を伝えました。

 

Nさんは電話の向こうで苦笑いをしながら

「心配になるお気持ちはわかりますが、ちゃんと役所に届け出をして認められているグループホームですし、そこまで考える必要はないかと思います。ただ、金銭面がまだハッキリ決まっていないようなので、そこは私の方でもちゃんと確認していきますから大丈夫です」とのこと。

 

また、

「グループホームの滞在型は、日中は何らかで外へ出るというのが条件に含まれる所が多いです。就職はもちろん、職業訓練所や作業所などで頑張っている方の支援や見守りですからね。でも今回のグループホームは新設なので、現在デイケアにしか行っていない妹さんの状況を考慮してくださると思うんです。条件を緩やかにしてくれる所はなかなかないですよ」とのことでした。

 

…そうなんだ、そんな条件があるんですね。知りませんでした。

確かに、現在住んでいる通過型(2年間)のグループホームでは自立支援(料理・掃除・片づけなど)を指導しているので、2年過ぎたら1人暮らしをする方が多いそうです。

妹は料理をするのが好きなので食事の支度はできますが掃除や片づけができませんし、軽度知的障害なので家計の支出を世話人に確認をしてもらっています。1人暮らしをする仕組みを知らない(理解できない)ので、妹では1人で暮らすことはできません。

 

それと妹は現在、仕事をしていません。

2019年に私が障害基礎年金の申請手続きをして認められたので、障害基礎年金の収入だけしかない状態です。

現在のグループホームでは家賃代が国の補填で全額賄われるので、負担するのは光熱費(住んでいる人で折半)と共有の雑費代だけ。あとは妹自身で購入する買い物代だけなので、障害基礎年金で間に合っています。

 

ミー:新設のグループホームでかかる支出が、障害基礎年金よりも多ければ貯金(母の遺産を兄と私が放棄をして妹に全額渡しました)を切り崩すことになります。妹の支出が現在よりも多くなるのであれば、それは問題だと思うんです。兄も支出がどうなるのかを気にしていました。妹は働きたいって言っていますが、現在の妹の精神状況と体力などを考えるとこれから先、妹が年老いていくことも考慮すると難しくなっていくんじゃないかって思っています。

 

計画相談のNさん:

お兄さんもお姉さんも、妹さんの生活保護の受給をお考えになったことはありますか?

 

ミー:(…え?と驚き、返答に困りました)

兄はどうかわかりませんが…。私は考えたことはありません。

 

計画相談のNさん:

では、次回の打ち合わせでそのことも踏まえてお話をしていきましょうか。まずは新設のグループホームの支出と障害基礎年金で賄えるのかということが前提ですが…。妹さんの体験宿泊後の世話人と保健師との予定を踏まえて、打ち合わせ日のご連絡をまたさせていただきます。体験宿泊のことは世話人が新設のグループホームの事業主と連携を図っているので、全てお任せください。

お言葉に甘えてお任せしました。

 

妹から「世話人さんや訪問看護師さんと一緒に、お姉ちゃんからもらった地図を見ながら体験宿泊するグループホームまで歩いてます。道がわかりました。お姉ちゃん、ありがとう!」とメールがきました。それから妹からのメールがなくなっています。

新たな事をするのが大好きな妹なので、体験宿泊の支度などで楽しんでいるんでしょうかね…。そっとしておこうっと。

 

 

5.精神障害者&軽度知的障害の妹のグループホーム見学の報告を兄にする

妹の精神障害者支援
02 /24 2020

前記事「4.精神障害者&軽度知的障害の妹と新設グループホームの面談 (02/23)」の続きです。

 

妹(40代)と別れて、家に帰宅する電車の中で兄にグループホームを見学した報告のメールを入れました。

 

その後、私は他の用事があって寄る所があったので、帰宅が遅くなりました。兄から着信があったようですが、疲れていたので折り返しの電話をしませんでした。

 

妹には今日の見学の印象を聞きたかったので、電話をして妹の気持ちを聞きました。とりあえず、体験宿泊をしたいということで、このまま進めていいということでした。

 

次の日に兄から電話がありました。

「妹と一緒に見学に行ってくれてありがとう。ミーが動いてくれて助かるよ」と素直なお礼から言われました。

 

そして、昨夜妹から兄に電話があったと言い

「妹が不安だって俺に言ってたぜ。まだ日にちもあるんだから、そんなに焦って決める必要はないんじゃないのか?妹が不安って言ってるんだから、そんなに話を進めるな。いろんなグループホームがあるんだから、いろいろ見てから決めればいい」と、いつもより優しい言い方でやんわりと言ってきました。

 

「いやいや~」と兄の言葉を否定して説明しました。

・妹は私に話しを進めていいって言ってる。

・不安って言ってるのは、駅からの道がわからないだけ。

・希望している滞在型(ずっといられる)は空きが出るまで入れないし、現在空きがない。

・施設という大きな所に入れば制限が多いし、妹が自分で料理をすることができない。

・現在のグループホームは10月までに出なきゃいけないから、とりあえずそこを出て新しい所に入って、合わなければまた次を探したっていい。

・体験宿泊をするにも、手続きがいろいろ必要で時間がかかる。

・今住んでいるグループホームと同じ町内だから、環境が変わらない。

・セラピー犬がいるから、妹が一番気にしている自分で出す物音も気にならなくていいと思うし、一緒に散歩も行けるから外に出るきっかけがある。

・体験宿泊をしないと入居ができないから、まだ決定したわけじゃない。体験をしてから決めればいいんじゃないのか?

などなど、兄に細かく説明をしました。

 

すると兄が「ミーが言ってることもわかるんだけど…実は俺はその事業主が信用ならぬと思っている」と言い出しました。

「お前(兄)は武士かッ!?」とツッコミを入れたくなる言葉遣いでしたが(苦笑)、兄には言わず胸の内に止めました。

 

兄としては

・新設のグループホームとはいえ、入居者を募集しているのに細かいことが決まっていないって不安にしか思えない。

・入居者とスタッフと一緒に決めていくって、妹がそれに合うのだろうか?という疑問がある。

・とにかく、うさんくさい。…などなど、兄の不満がたくさん!

 

「うるせェーッ!!」とは言わずに、黙って聞いていました(苦笑)

 

…じゃぁ、兄が事業主と会って直接話せばいいじゃん!って思いましたし、そう兄に伝えました。

 

すると「まぁ~ミーが言うように、体験宿泊をして妹がどう思うかだよな。それからでもいっか…。わかったよ、いろいろありがとうな。ミー!」

 

兄は勉強をしなくても学校の勉強がスイスイとできてしまう秀才タイプ。秀才だからこそ?頭でいろいろ考えることが多く、頭が固いから柔軟な発想ができない。

私は兄と違って頭が良くないので、考えても仕方がないことだと思って考えないし、人と会って何かを感じたいと思うタイプ。でも兄はそんな私のことを「ミーはノリで決めるし、勢いが止まらない」と言います。

 

私がアクセルとしたら、兄はブレーキ+サイドブレーキ。

兄がブレーキをかけ続ければ、私が止まり続けてアクセルを踏む力がなくなり先へ進まなくなる。

そうなることも兄はわかっているので、今回は譲歩してくれたんだと思う。

あとはハンドルをどう動かすか…

それは妹に託すしかありませんね。

 

 

4.精神障害者&軽度知的障害の妹と新設グループホームの面談

妹の精神障害者支援
02 /23 2020

前記事「3.精神障害者&軽度知的障害の妹のグループホーム見学 (02/22)」の続きです。

 

新設されたグループホームの見学に、妹(40代)と現在のグループホームの世話人と一緒に行きました。

部屋を一通り見てから事業主(女性)からの説明がありました。

まだ新設したばかりの施設だから、細かいことはこれから決めていくというようなお話しでした。パンフレットもまだできていないし、グループホームとしてのルールもイベントもまだまだこれからって感じで、入居者に合わせてスタッフと共に打ち合わせをしていきたいと仰っていました。

今回のグループホームは事業主が障害者福祉事業(グループホーム事業)を初めて行うスタートなんだそうです。

 

そして、妹の話が始まりました。妹の人柄をみる…面談ですね。

私はずっと黙って、妹がどう答えるかを聞いていました。

世話人さんがよく喋って、横から「○さん(妹の名前)はとっても優しいし、気が利くんです」「お料理も自分で出来ますし、すごく上手なんですよ」「新しく入居してきた20代の子が○さん(妹)を慕っていて、ずっとくっついているんです」とか、妹の良い話ばかりしてくれました。

それを聞いた妹は笑って喜んでました。

 

「お姉さんはいかがですか?」と聞かれたので、私は

「妹は気が利くのかもしれないけれど、それ以上に相手の気持ちを考えすぎてしまい、相手に嫌われないようにとすごく気を遣います。自分のことをいつもマイナスに考えて責めるし、そこまで考える必要はないって注意するぐらい。いつでもいろんな目を気にしますし、自分が立てる物音まで相手に迷惑をかけているんじゃないかと気にします。私は疲れることをしているなーって思っています」と正直に言いました。

 

事業主が「お姉さんが言ってること、さっき見ました!妹さんがこのテーブルにぶつかって大きな音がした時にすごく動揺していましたし、謝っていましたね~。ぜんぜん悪くないのに」と言いました。

あ、妹のことをちゃんと見ているんだなって思いました。

 

妹のいろいろな話をして、よく喋る事業主だなぁ~と思いながら聞いていました。「1人で見学に来た方はお断りしているんです」とか「ごきょうだいの仲がよくてよかった」だの、あれこれと…。

そしていつの間にか事業主の話になって、自身がなぜ障害者福祉事業を始めようと思ったのか、事業主のお母様が精神障害者で幼少期からすごく苦労をされたようで、お母様が安心して入居できるグループホームを作りたかったこと、今回のグループホームにお母様が入居することなどを話してくださいました。

 

むむむ???

なぜこの話をしてくれるんだろう?と思いましたが、どうやら妹のことを気に入ってくださったようで、グループホームの入居の前に数回の体験宿泊をしてから本契約になるので、体験宿泊を勧めてくださいました。

 

ただ…体験宿泊(=入居になったら入る部屋)ができる部屋が8部屋あるんですが、もう3部屋は他の方の体験宿泊が決まっているそうです。私がいいなと思った部屋は、もう押さえられていました。

 

妹に「どの部屋がよかったの?」と聞きましたが、ごにょごにょして答えない…。世話人さんが「2階の角部屋が広くてよかったんじゃない?」と言いましたが、妹は「どうしよう…」と言うだけで、ハッキリ答えない。

 

私としては、妹が自分の物音や足音を気にするし、階段の上り下りが辛そうだったので1階がいいと思っていました。

でもその前に、妹がこのグループホームを気に入っていないのかな?と思ったので「体験宿泊はしたいの?したくないの?」と聞くと「したい!」と即答しました。でもどの部屋にするのかは決められないようで黙る。

私が決めてしまうと「お姉ちゃんがそう言ったから」と、選んだ理由が私になってしまう…これだけは避けたい。

 

私が事業主に「そういえば玄関の横の部屋を見せてもらっていないんですが…あそこはワンちゃん達がいるお部屋なんですか?」と聞くと「あの部屋は~(苦笑)今は事務所として使っているのと、ワンちゃん達が吠えてしまうので隔離するのに使用しているので、実はご案内はしていないんです。物がいっぱいあって汚いんですが…でもよかったら見ますか?」と言って、お部屋を見せてくれました。

 

元々の広いダイニングに壁を入れて半分に仕切って、キッチンがない方を1部屋にしたって感じの部屋でした。

1階の角部屋だし、正方形の部屋ですごく広くて(8畳ちょっとはある)、日当たりもいい。収納がありませんでしたが、収納棚を置いたとしても広かったです。ちょっとした専用庭もありました。

 

妹が「このお部屋、いいね!」と言いました。

事業主が「精神障害のひどい方が玄関に近いお部屋だと夜中に外に出て行ってしまうという不安がありますが、妹さんなら大丈夫ですね。速攻で物を片づけてキレイにして、ワンちゃん達が汚したクロスを貼り替えます!そしたらぜひ、体験宿泊に来てください」と言ってくれました。妹は喜んでいました。

 

見学をしたグループホームを後にして、駅まで歩きました。

世話人が「よかったですねー!彼女(事業主)が○さん(妹)のことを気に入ってくれたってことですね!前回の見学の時は私にすごくそっけなかったんですよ~。なのに、今日はよく喋るなぁって思いました(苦笑)お姉さんも来てくれて本当によかった!ご苦労様でした」と言ってくださって、私が「いえいえ、世話人さんこそお忙しいのにお付き合いしてくださってありがとうございました。私も事業主さんはよく喋る方だなって思いました。とりあえず、体験宿泊ができるってことですね。この後の手続きはどうしたらいいのでしょうか?誰に連絡をすればいいのですか?」と聞くと、世話人が「私から計画相談に伝えますので、あとはこちらにお任せください!」と言ってくださったので、お任せしました。

 

妹はゼーゼーしながら、私達の歩くスピードに合わせようと一生懸命に歩いていました(苦笑)

 

帰宅してから妹に電話をして、今日の感想を聞きました。

・とても気に入った

・ワンちゃん達がかわいかった

・駅からどう歩いていいのか、道がわからないから不安

・道がわからないから、出かけたら帰りが不安

・道の不安があるから夜遅くまでは出かけられない

・駅から遠いのが嫌

とのことでした。

 

「今日は迷いながら行ったから30分かかったけれど、道案内で調べたら20分位で着くらしいから決して遠くはないし、坂道もないんだから歩きやすい」と妹に言いました。

「でも不安」と言い張る妹…後日、最寄り駅からの地図をコピーして妹に送りました。

「自分で歩いて目印を見つけて、歩き慣れしなさい」と手紙を添えました。

 

 

3.精神障害者&軽度知的障害の妹のグループホーム見学

妹の精神障害者支援
02 /22 2020

前記事「2.精神障害者&軽度知的障害の妹の世話人からの報告 (02/20)」の続きです。

 

妹(40代)の次のグループホームを探しているのですが、世話人が先に見学に行ってくれた新設のグループホーム(滞在型)の見学予約が平日の午後に取れました。

 

私の職場の上司にお願いして、私の指定休日に出勤することで振替休日としてお休みをいただけました。見学日が休みになって、時間に余裕ができる(見学するグループホームまで、我が家から電車で1時間位かかるんです)のでよかったです。

 

妹はいつも早く来ていて待っていることが多いので、私も早めに行こうと思いました。待ち合わせ時間よりも15分早く最寄り駅に着いたんですが、妹と世話人の姿が見えない…早すぎた?それとも時間を間違えた?場所が違う?と思いつつ、根気よく待っていると妹の「お姉ちゃーんッ!」という声が聞こえて振り返ると、40代の妹が笑顔で手を振っていました。

どうやら、かなり早く着いていたようで、待ち合わせ時間まで近くのスーパーのベンチに座って休んでいたようです。

世話人さんに「妹さんはお姉さんと会えるのを楽しみにしていて、今日は張り切って出て来たんですよッ!(笑)」と言われました。

 

…そう言われても、ぜんぜん嬉しくない私。

子供じゃないんだから勘弁してよ~って思ったし、妹が母を慕っていた時のような、母に寄生していたような感じを受けました。私はやっぱり!妹に寄生されたくないし、私のことを母のように思って欲しくないんです!

妹が私を想う気持ちはわかりますが…姉ではなく「母親」を求めているような気がしてなりません。

 

世話人さんの案内で歩き始めましたが、前回の見学時も道に迷ったみたいで~今回も到着できず。私が道を調べて、ようやく見学するグループホームに着きました。30分位歩きましたが、私は日頃からよく歩いているし、仕事でよく動いているので疲れませんでしたが、妹は仕事をしていないし外に出ることも少ないので、息が上がってゼーゼーしてました。それと妹はマツコ・デラックスさん並みの巨漢なので、歩く姿はペンギンのように体を横に揺らしながら歩くんです。すごく疲れたようでした。

昔は私よりも背が高かった妹。現在は私よりも背が低くなっちゃって…顔もすごく老けこんでいるので、私が妹に間違われます。

張りがない日々を過ごしていると老けこむのかなぁ~って思っちゃいました。

 

世話人さんがインターホンを押すと、大型犬が2匹「ワン!ワン!」と吠えていました。この犬達は事業主(新設のグループホームの社長)が動物愛護もしていて、保護した犬だそうです。セラピー犬として、お金をかけて教育したようですが…臆病なのか、吠えていました(苦笑)

 

瓦屋根の和風な大きな一軒家でした。サザエさんちみたいな感じで、2階がありました。部屋数も多くて共有の場も広く、ちょっとした庭もあってすごくいい感じでした。キッチンやお風呂もリフォームしていて、とてもキレイでした。

階段がちょっと狭くて、巨漢の妹が上り下りするには辛そうでした。現在のグループホームでは1階の部屋なんですよね。

「滞在型」というずっといられるグループホームなので、妹がこれから更に年老いていくことを考えたら、2階はムリだなと思いました。

 

犬達は私達についてくるかのように、スイスイと2階に駆け上がっていました(笑)いつの間にか吠えなくなっていましたね。一番後ろにいる私のニオイを恐る恐る嗅ぎにきました。犬に触って頭を撫でていたら心を許してくれたような顔をしてくれました。妹のニオイも嗅ぎにいって、それに気づいた妹が手を差し伸べたら舐めていました。

 

そんな姿を見た事業主が驚いて「すごーい!保護犬だから臆病で吠えちゃうし、人見知りもあるからいつもはもっとうるさいんです。でも今日はこんなに静かになるなんてビックリ!」と言っていました。犬達に認めてもらえたようです。

2.精神障害者&軽度知的障害の妹の世話人からの報告

妹の精神障害者支援
02 /20 2020

前記事「1.精神障害者&軽度知的障害の妹の次のグループホーム探し (02/18)」の続きです。

 

精神障害者&軽度知的障害の妹(40代)が現在住んでいるグループホームの世話人(女性)が、新設されるグループホームの見学に行ってきてくれました。

 

私にすぐ連絡をくれました。

「お姉さん!新設されたグループホームの見学に行ってきました。いま住んでいるグループホームより広々としていて、共用部分もとても広かったです。お庭もあって日当たりもいいです。それと、大きな犬が2匹いました。保護犬なんですが、お金をかけてセラピー犬として教育をしたみたいです。

でも…そんな感じが一切しないぐらい吠えていたけど(苦笑)妹さんは犬は大丈夫ですかね?ここが問題かも…。

 

でも女性専用の滞在型ですし、今のグループホームと割と近いですし(丁目が違う)、環境もよさそうです。

 

よかったら!お姉さんに見に来ていただきたいし、その時は妹さんを連れて私も一緒に同席したいと思うのですが…お姉さんのご予定はいかがですか?見学者が殺到しているみたいなので、早めがいいんですが…平日にお時間を作れますか?」

 

これは早めに行かなくては!と思ったのですが、私の職場は人手不足のため勤務表の締日以外の急な変更は代替えがいないと休めないんです…。休めそうな曜日を指定して世話人に見学日の予約をお願いしました。

 

世話人から折り返しの電話で

「お姉さんが指定した曜日は、今週はもう全ての時間の予定が入っていると言われて来週になってしまいます…。ってことは、見学者が多いっていうことなので、その前に行けませんかね?」

 

見学を来週に引き延ばしたら、その前の見学者が先に体験宿泊の部屋を抑えてしまう恐れがあるようです。

妹のため!と思って、世話人に見学の予約が取れる日(午後)でお願いしました。

 

しばらくして世話人から連絡があり

「お姉さん、予約が取れましたー!都合をつけてくださってありがとうございます。見学者が多い日よりも前に予約ができてよかったです。では、これから妹さんに新設のグループホームがあることと、見学日をお話して、お姉さんにもお話していることを伝えますね」

 

世話人にお願いしました。

それと、犬がいることについて確認をお願いしました。一番のネックですしね。

昔、一緒に住んでいた祖父(母の父親)が私達が産まれる前から犬を飼っていたので、私は犬に対しての抵抗感はありません。でも大人になった妹に抵抗感がないのか?現在でも好きなのかはわかりませんので…ね。

 

会社に連絡をして休みの申請をしてみよう…ダメなら早い時間に出勤をしてやることだけやって、待ち合わせ時間までに上がればいいか~。調整が難しいな。

 

1.精神障害者&軽度知的障害の妹の次のグループホーム探し

妹の精神障害者支援
02 /18 2020

精神障害者&軽度知的障害の妹(40代)は現在、精神障害者専用のグループホーム「通過型」という、入居していられる年数が決まっているグループホームで生活をしています。

このグループホームの滞在年数が「2年」なので、満期を迎える今年の10月には転居しなければいけないんです。

 

次の入居先の施設を調べたり、体験宿泊や役所の手続きなどでどの位の日数が必要なのか、妹の担当保健師に聞いてみました。「半年位かかりますかね」との回答でした。

 

現在と同じように「通過型」を選ぶと入居できる年数が決められてしまうので、次は「滞在型」という、ずっといられる施設やグループホームがいいなと思っていました。

 

でも「滞在型」の施設は、入居している誰かが出ない限り空きがでません。それと、妹が住む地域では「精神障害者用」の施設やグループホームが少ないと言われました。

 

じゃぁ…精神障害者ではなく「知的障害者」の施設やグループホームだったら入居しやすい?と思い、妹が住んでいる地域の役所系列の障害者支援に電話をして聞いてみました。

 

すると「妹さんの計画相談の担当者に聞いてみてください。計画相談は月1回会いに行ってヒアリングをしていますし、妹さんの状態を一番知っていらっしゃるはずです。介護支援でいうケアマネのポジションになります。計画相談が妹さんの計画内容に施設やグループホームの体験宿泊と入れないと、体験宿泊もできませんしね」と言われました。

 

妹の担当の計画相談・Nさんに電話をしてみましたが、なかなか捕まらない…。担当している障害者の方々と会ってヒアリングしているようで、事務所にいないことの方が多いと言われました。

 

折り返しの電話を待って、ようやく話すことができました。

計画相談のNさんによると

 

・昨年に精神不安がひどかったので、知的障害の方ではなく精神障害の方がいいと思う。

 

・知的障害の施設だと大きな施設が多数でグループホームというのはあまりないし、施設は規制が多くて自由にできない。現在のように妹さん自身で料理をするということもできない。

 

・大きな施設だと入居している人も多く、他人の目が気になる妹さんでは疲れてしまうのではないか。

 

…なるほどね。

介護施設と同じように「施設」というくくりは多い人数がいて、「グループホーム」は少人数なんですね。

 

 

・現在のグループホームからちょっと離れた所に新しいグループホームが新設されました。しかも「滞在型」です!いま世話人(現在妹がいるグループホームの世話人)にお願いして見学に行ってもらっています。世話人の反応がよければ、お姉さんも妹さんと一緒に見学に行ってもらえますか。簡単な面談があるので、ご家族が同伴の方がいるといいですね。

 

え?新しいグループホームができた??しかも、希望している滞在型!なんとタイムリー!!

「見学に行きます!都合を教えてください!」と言いました。

 

 

こんなやりとりをしていることを知らない妹から、毎日「不安」という言葉が入ったメールが届く…。

現在進行していることを妹に逐一伝えてしまうと、妹の気持ちばっかり焦ってしまってすごく面倒なことになるので、ちゃんと決まるまでは妹に教えません。

 

世話人が見てきた感想を待つことにします。

 

認知症の舅の現在の服装

現在の舅の様子(2020年)施設にて
02 /17 2020

主人と面会に行った時の話の続きです。

 

2020/1/16の記事【久しぶりに認知症の舅に怒鳴られる】に書いた、舅用に新しく購入した洋服↓

 

・厚めのフリース→黄土色

・薄めのフリース→濃い赤色

・ボア付のズボン→グレー色

 

を、現在着ている舅。

 

舅はこの下にも、襟付きシャツ+カーディガン+下着用のシャツも着ていました…。「どんだけ着てるの?」と笑ってしまいましたが!

実はこの上にもー!

以前に着ていた『濃い赤色のフリース(厚めのフリース)→ケアマネが洗濯できないと言ってた上着』を着ているんです!!

 

舅の体は細身なんですがこんなに重ね着をしているし、なんといってもモコモコしているフリースを3枚も着ているので、スーパーマンのような筋肉がムキムキとしている人みたいに、マッチョな体や腕をしているように見えるんです(笑)

 

私が舅に「筋肉がついているみたいになってるね」と笑うと、私の後ろにいた主人が笑いました。

 

舅はどうしても、濃い赤色のフリース(厚めのフリース)を着てしまうそうです…。気に入っているんでしょうか…それとも、着なくちゃいけない服だと思っているのか??よくわかりません。

 

こんなに厚着をしている舅なので、食堂やホールに行くと暖房のスイッチを勝手に切ってしまうとケアマネに言われました。

注意をすると「暑い!」と言うので「上着を脱いでください」とお願いするようですが、舅は絶対に脱がないんですって…。

困ったものです…。

 

でも私は、舅の面会に1人では行かないことにしました。

2020/2/12の記事【在宅時の嫌な認知症の舅に久々に触れる】に書いたように、舅に対して嫌な思いになったので…主人と一緒じゃないと舅に何かを言われた時に攻撃を受けそうだからです。

そう決めたら気持ちがスッキリしたし、ホッとしてます。

 

…と同時に、精神障害者&軽度知的障害の妹のことで、いろいろと忙しくなってきました。

 

以前も舅が施設に入居したら、妹の体の不調と手術、グループホームへの引っ越し、知的判定を受けて、障がい支援者達と打ち合わせをしたり、障害基礎年金の手続きをしたりと、妹のことで立て続けに出かけることが増えました。

 

舅のことが落ち着くと、妹のことが慌ただしくなる…

バランスが取れているというか(苦笑)同時ではなくてよかったと思いますが、自分のことができない、優先できないことに変わりはなく…ふと、ため息をついちゃうんです。

 

「私の人生って周りの人に振り回されてばかりだな」って思ってしまって、ちょっと悲しくなる時があります…。

 

久々に認知症の舅の真っ黒なフェイスタオルを見る

現在の舅の様子(2020年)施設にて
02 /16 2020

前記事の続きです。

 

舅が嫌いな主人と一緒に認知症の舅がいる施設に面会に行った時に、舅の部屋の洗面台にかかっているフェイスタオルに目が止まりました…白いフェイスタオルが真っ黒に汚れていたんです。舅が施設に入居してからは初めて見ました。

 

在宅していた時もタオルはもちろん、衣服も真っ黒に汚れていましたし、洗濯をしようすると舅はものすごく怒りました。

 

若いケアマネが「最近は混乱されることも多くて、そうなるとご自身の都合のいいように解釈をされます。話半分で聞いていただけるといいですね」と言っていたように私は「舅が替えなくていいと職員に怒ったんだろうな…」と思いましたし、舅が在宅していた時も私にそう言っていたので、特に気にしませんでした。

 

でも主人が珍しくフェイスタオルの汚れに気付いたようで、私に肘打ちをしてきて「オイ、あれ(フェイスタオル)を見ろよ!取り替えてねーんじゃねーの?」と嫌な顔をしながら小声で言ってきました。

私が「そんなの気付いてたよ。じゃぁ、ベッドの上にある枕のタオルも見てみなよ」と小声で言い返すと主人が「げーッ!本当だ~真っ黒じゃん!きったねェー!」と声を上げました。

 

舅が「え??何?何?どうした?」と心配そうな顔をして、主人ではなく私に聞いてきました。主人が黙っているので、私が主人の体を突っつきました。すると主人が「タオルが汚れてるから、新しいものに替えた方がいいんじゃねェ?」と言うと舅が「どれが汚れてるの?」と聞き返してきました。

 

私が「新しいタオルはどこにしまってありますか?私が出してもいいですか?」と舅に了承を得るようにお伺いを立てると舅が「そっちでやってくれよ!よくわからないから」と言ったので、新しいフェイスタオルを2枚出して、主人に手渡して「あなたが替えて」と無言の圧力をかけました(笑)

 

主人が嫌々な顔をしながら、親指と人差し指の2本で洗面台にかかっている真っ黒のフェイスタオルをつまんで私に渡してきました。枕のフェイスタオルもつまんで私に渡してきて、舅に「枕はお前が自分でやれ!」と言ってフェイスタオルを渡しました。

 

舅が「ヘェー!このタオルはこうやって替えていいんだな?そんなこと、誰も教えてくれないから知らなかったよ!」と言いながら、几帳面な舅はフェイスタオルをキレイに枕に巻いていました。

 

そして舅が「んで、そのタオル(真っ黒なフェイスタオル2枚)はどこへ持って行っちゃうんだね?(口調が強め)私に返してもらえるのか?」と、汚れているフェイスタオルを持っている私に聞いてきました。

私が「お洗濯をしてキレイにしてきます」と言うと、舅が「いつ返してくれるんだね?そっちで持っていって捨てたりしないだろうな?(口調が強め)ちゃんと戻してくれるんだろうなッ!」と私に向かって言ってきました。

 

主人が横から「洗濯して返すって言ってんだろ~ォ!(巻き舌風)しつこく聞くんじゃねーよ!」と言うと、舅は黙りました。

 

若いケアマネにフェイスタオルを持って行くと「あー!ミーさんスミマセン!洗面台のフェイスタオルを替えさせてもらえなくて困っていたんです。職員が取り替えようとすると「さわるな!」と言って怒られていたんですよ。助かりました!ありがとうございます。こちらで洗濯をして返却しておきますね」と言われました。

私が「汚れが落ちないようであれば処分してください。次に来る時に新しいフェイスタオルを持ってきます」と言うと、若いケアマネが「そうですか…助かります。何から何まですみません」と頭を下げました。

 

主人が私とケアマネのやりとりを見ていて「職員がフェイスタオルを替えていないんじゃなくて、親父(舅)が替えさせてくれないのか…」と、またまた舅の言葉に騙されていました。

在宅時の嫌な認知症の舅に久々に触れる

現在の舅の様子(2020年)施設にて
02 /12 2020

舅のことが嫌いな主人を連れて、認知症の舅の面会へ施設に行きました。

若いケアマネに「ミーさん!お舅さんと面会する前にお話があります!」と声をかけられました。

 

「毎朝お舅さん用の日経新聞(舅の専用にするため、新聞屋と直接契約して支払っている)を職員がお部屋までお持ちするんですが、お舅さんは新聞を切り抜きされているのでしばらくすると『今日の新聞をまだもらっていないぞ!どうなっているんだ!』とおっしゃるんです。職員がお舅さんと一緒に今日の日付と切ってある新聞の日付を確認すると納得するんですが、この出来事がここ1週間ぐらい続いていますかね~。最近は混乱されることも多くて、そうなるとご自身の都合のいいように解釈をされるので、ミーさん達にそう話されることがあるかもしれませんが、話半分で聞いていただけるといいかなって(苦笑)」と言われました。

 

このお話を聞いた時、在宅で介護をしていた時の舅がそうだったなって思いました。舅のお金がないと言い出して「ミーさんにお金を渡したのに返してくれない!」だの、舅が忘れているのに「ミーさんにちゃんと言った!」と、なにもかも全て私のせいにされてました…私の中の嫌な思い出が蘇ってきました。

「でも!今日の面会は主人が一緒」と思ったら、心強く感じました。

 

舅に会って、いつものように持っていったアイスカフェラテとデザート(今回はシュークリーム)を美味しそうに食べた舅。

部屋に置いてある加湿器(私達が持参した)の電源コードが抜いてあったので、主人がつけると「え?なんでつけるの?つけるとどうなるの?」と舅が反応したので私が「暖かい部屋だと風邪などの病気の菌があるから、この機械(加湿器を指して)が取ってくれるんだ。だからスイッチは消さないでね。お義父さんが病気にならないために私達が購入して持ってきたんだよ」と、簡単な説明をしました。

 

すると舅が「えー???そうなの???私はそんな説明を誰からも受けていないから知らなかった!!えー!君達が持ってきてくれたの??それも聞いていないから、何もわからなかった!」と、オーバーなリアクションでした。

 

そして舅が「だって、そこ(加湿器)のタンクの水は私が入れているんだよ!ここの人達(職員)は一切触ったことがない!」と興奮し始めました。主人ではなく私を指さして「いいか!ここの人達(職員)に水を入れるように言っておいてくれないかね!(語尾強めの言い方)私は一切やらないからと言うんだぞ!」と、指を上下に動かしながら私を指し続けました。

 

私は「わかりました」と何度も返事をしているのに「いいか!絶対に言うんだぞ!そっちで言うんだぞ!私からは言わないからな!わかってるのか!」と命令口調が強くなりました。

舅が在宅していた頃の言い方と同じで、すごく嫌な気持ちになり返事をするのも嫌気を感じました。

 

主人が「わかったって言ってんだろーがッ!何回も言ってんじゃねェーよ!えらそうに言いやがって!うるせェーんだよ!」と巻き舌調で怒ると舅が黙りました。

 

そうそう…舅が在宅していた時も、主人が怒ると何も言えなくなる舅でした。

2014年に認知症と診断された舅は、主人にも義姉にも文句や不都合な主張が言えなかったのに、私には強気で言えた…。

「嫁という他人」を痛感させられてきましたが、あ~…今日も久々に痛感しました。

 

主人が「もう帰ろう!」と言い出して、早々に舅の部屋を出ました。エレベーターの中で主人が「職員が加湿器の水を入れないって、加湿器に一切触ってないってひどくないか?」と言いました。

私が「そんなことはないはず。若いケアマネが話半分で聞いてくださいって言ってたじゃん!舅の都合のいいように言ってるだけだから、舅の言葉に騙されちゃダメなんだよ」と言うと主人が「まんまと騙されたってことか…」と苦笑い。

 

受付に寄って若いケアマネに話すと「毎朝、新聞をお届けした時に職員が水を入れています」と説明を受けました。

(舅の加湿器は1回水を入れれば1日持つ大きなタンクなんです)

 

若いケアマネが「ミーさんが責められたの?大丈夫でした?」と心配してくださいました。私が「うん…在宅時の舅を思い出しました。あの嫌な攻撃~(苦笑)いま在宅していなくてよかったって本当に思ったし、皆さんにお世話になっているのでご迷惑をかけているんだろうなって思いました…いつもすみません」と言うと若いケアマネが「いえいえ、私達の心配はしなくていいんです。ミーさんが大丈夫であればよかったですし、ここんとこお舅さんはあんな調子なのでミーさんがお1人で来なくてもいいですからね」と言ってくださいました。

 

若いケアマネの言葉に素直に返事ができました。

今回の面会は主人がいたから舅が黙ったので、私1人だったらずっと言われていたと思うんです…在宅していた時みたいに。

認知症という病気は、元の性格が出るって聞きます。舅は敵を作るのが上手だな(皮肉な言い方ですが)って改めて思いました。

 

せっかく舅との関係が良好になってきたと思っていたのに…。

1人で面会に行こうとは思わなくなってしまいました。

 

 

認知症の舅が鏡を見た反応

現在の舅の様子(2020年)施設にて
02 /10 2020

前記事2/9【認知症の舅のツルツル頭に帽子を購入する】の続きです。

 

舅は認知症が進んでいて、新しいことはもちろん、新しい物も覚えることができません。先日も新しいフリースやズボンを持って行ったら「新しい物は覚えられないんだよ!キミはいつも余計なことをする!」と怒られて、舅の怒りが治まるまで40分位かかりました。

 

舅にどうかな?とニットの帽子を購入しましたが、舅が嫌う「新しい物」なので、また怒られるんじゃないか?という不安がよぎりました。

 

「寒がりなお義父さんに、ここ(施設)の中でも被れる帽子を買ってみたんだけど…よかったら被ってみませんか?」と言ってみた。

すると舅が「どれどれ、これを頭につけるといいんだな」と言って、帽子を手に取って被りました。

「ん??前が見えないんだけど、これで合ってるのかね?」と言うので舅を見ると、銀行強盗の犯人の被り方っていうんでしょうか、帽子を鼻の下まで伸ばしすぎていました。

 

私が「違うよー!(笑)それじゃ、顔が見えないじゃん。マスクを被っているんじゃないんだから(笑)」と笑うと舅が「どうしたらいいんだね?」と言ったので、被り方を直してあげると舅が「これはあったかいね!頭が寒くないよ」と喜んでくれました。

 

嫌がらずに被ってくれてよかったぁ~と思っていたら「私には髪の毛がないから、髪の毛の代わりを持ってきてくれたってことか」と舅が冷静に言ったんですが、どう返していいのかわからず、ちょっと苦笑いしちゃいました。

 

舅に気に入ってもらおうと思い「すっごく似合ってるよ」「お義父さんは何でも似合うからさすがだね」と大袈裟に褒めると、舅が「自分では見えないからよくわからないんだが…」と照れ笑いをしたので、洗面台にある鏡で見るように促すと舅が鏡を見て「おや?誰だね?そこに映っているのは?私はこんな顔をしていない!」と言って、そそくさと鏡から離れました。

どうやら…鏡に映る自分の姿が、舅が思っている自分の姿とは違ったようです。

 

確か…施設に入居した頃(2018年)に舅が40代の頃の家族写真があるアルバムを持っていったら、写真を見た舅が40代の自分を差して「今と変わってない」って言ってたっけー!

 

現在の87歳の舅の姿を認めたくないというか、自分ではないと思っているようです。

認知症って不思議ですね…。

 

認知症の舅のツルツル頭に帽子を購入する

現在の舅の様子(2020年)施設にて
02 /09 2020

認知症の舅の以前の髪型はサザエさんに出てくる波平さんのようなサイドだけ髪の毛がある感じでしたが、舅が自ら髭剃りでサイドの髪の毛を切って(剃って)しまったんです。

 

舅のツルツル頭を見た時は出家したポール牧さんかと思って、思わず笑ってしまいました。舅も笑う私を見て、ツルツルした頭をなでながら笑顔でしたね。

 

一度切って(剃って)しまった髪の毛は、そこから全然生えてこなくて(苦笑)現在もツルツル頭で床屋いらずです。

 

以前に外出用のカッコイイ帽子(ハットとよばれるようなもの)を買ったんですが、外出を嫌う舅は被らないまま…部屋に飾ってあります。

 

妹の用事で出かけた後、気晴らしにウィンドーショッピングをしました。この時期は冬商品が安くなっているので、お買得がいっぱいありました。

帽子を見た時に、寒がりな舅を思い出しました。そういえば…ツルツルの頭は寒くないのかな?ってずっと思っていたんですよね。

普段用に被れるニット素材の帽子を購入してみました。

 

↑黒っぽくみえますが濃いめの紺色です。

 

洗濯用の分と2枚購入しました。柔らかい素材で優しく伸びます。

今度の面会時に持っていってみよう~。

 

主人に見せたら「どんぐりみたい」って笑いました。

茶色にしなくてよかったです。

 

精神障害者&軽度知的障害の妹の「姉として」の気持ち

私の妹(精神障害者&軽度知的障害者)
02 /08 2020

精神障害者&軽度知的障害の妹(40代)の担当保健師に、妹が不安定だと言われて、グループホームの世話人に電話をして最近の妹のことを聞きました。

 

妹からは毎日メールが届いてやりとりをしているのですが、妹は自分が頑張っているといういいことしか言いません。先日、妹に電話をかけてゆっくり話を聞きました。

妹がいるグループホームは「通過型」といって入居が2年間と決まっています。今年の10月で満期を迎えるので、それまでに引っ越しをしなければいけません。妹はその不安があり、妹の不安も次の施設を探すことも私と兄はわかっているので、そのことを妹に伝えました。

 

その2日後に妹から手紙が届きました。(原文のまま↓)

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お姉ちゃんへ

電話がありました。とってもうれしかったのでよかったです。ありがとう!(姉からの電話)

そこまで考えてくれているんだとビックリしました。誰かに言われてたのはわからないけども、お姉ちゃんにはなんでもわかってしまうんだと思いました。

世話人はグループホームに3年いられる、えんきも私だったらずっといてもらいたいくらいですと言われました。えんきも大丈夫みたいですよ。

やくしょの人はたいざいがたはおすすめされないから保健師も2年と言うんじゃないかな?と思いました。

いつも世話人に不安なことを相談していました。でも保健師は家族よりわかってくれていたのでビックリしました。だから精神の主治医の所に行く時も主治医の所に手紙を書いてくれたりしてくれました。

クスリも元気になるのをかわってから帰りだって帰れるようになったり、グループホームの仲間の人とお茶しながらお話をして笑顔でしゃべれるようになったので相手の人も笑顔になって笑えるようになったりしていました。

主治医からも1週間は何をしているの?と聞かれてしまって、なるべく外に出るようにと言われちゃいました。

デイケアもだんだん楽しくなり、保健師と仲よしになり、ハイタッチをしてくれて手をにぎってくれてとてもうれしかったです。

最近はおかあさんのコトを思い出さなくて、お姉ちゃんとしゃべると思い出すのでよかったです。

世話人も就職は今の私はムリだと言われちゃいました。計画相談の人とお話合いは4月にモニタリングなので、いいほうほくができるようにがんばります。

兄と姉が私のコトをわかってくれているんだナーと思いビックリしたりうれしかったんです。本当にありがとうです。

デイケアがなれてきたらボランティアで作業所に(パウンドケーキ)をしたいなと思っています。世話人はなんて言うかな?交通費は出ますよ。

感謝しています。

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妹は2018年に軽度知的障害と判定されているので、文章力がないのは昔からなのでわかっていますが…最近は更にひどくなっているように感じています。

漢字も書けないものが増えているように思うし、思ったことをそのまま書いているので話が飛んでいるし、文章力がないから全体的にまとまっていません。

妹の精神不安が影響して、妹の気持ちに余裕がないからこういう文面になっているんだということは理解しています。

 

私が仕事から帰宅してポストを覗くと、妹からの手紙が入っている…それだけでドキッとします。すぐに開封して読みますがぜんぜん理解ができないし、ドッと疲れが出てため息がでちゃうんです。

難しい問題を出されているみたいに感じるんですよね…。

 

でも私は自分のやるべきことをやって、夜遅くになって気持ちがホッとした時に「姉として」妹の手紙を何度も読み返します。そして「妹はこう言いたいんだろうな~」と想像しながら読む…そうじゃないと、妹の文面が私の中に入ってこないんです。

 

「お姉ちゃんにはなんでもわかってしまうんだと思いました」という文章にはゾッとしてしまいました…。

母(2014年他界)は妹に対して悲観していたのと申し訳ない気持ちがあって、妹を母の手元から離しませんでした。妹が母に依存していたのも仕方がないことなんですが、そのせいで妹は依存体質となっているので誰かに依存しようとするんです。

 

兄も私も依存されたくないという思いが強く「妹がやることは妹自身がやることであって、私達は妹がやれない部分を担う。やれることだけをやる。やれないことはやらない」と強く思っていますし、妹には「私は妹の母親じゃない。年齢が変わらない姉!同じラインにいるきょうだいだから、妹は自分のことは自分でやること。妹に寄りかかられたら私が倒れる」と言っています。

 

グループホームの満期で引っ越しをしなければいけないことは私や兄はわかっているし、私達がやるべきことだと思っているので、この事を電話で妹に伝えただけなのに…

妹が喜んで安心したのなら、それはよかったんですが…

私のことを母のように思って欲しくはないなって…

うーん、なんて言うんだろう…この気持ち。

 

妹は私の家族ですが、私が子供達を想う気持ちとは違うように思います。私は子供達の母親なので、子供が困れば全力で手を差し伸べます。妹が困った時も全力で手を差し伸べますが…子供とは違った気持ちがあります。差別をしている訳ではありませんが、なんか違うんです。

 

父と母が作った兄と私と妹の家族。父が借金を作って女と逃げてあっという間に壊れましたが、私はその家族から嫁として巣立ちました。主人と新たに家族を作ったので、いま私が守るべきものは私が作っている家族ということであって、その中に妹はいません。

 

うまく説明ができませんが、妹には自分のことは自分でやっていって欲しいという気持ちしかありません。

私は「姉として」妹を見守る。そして「姉として」やれることはやるという気持ちだけなのです。

 

認知症の舅の几帳面さが加速

現在の舅の様子(2020年)施設にて
02 /07 2020

認知症の舅は昔から几帳面でした。元銀行員なので、かなりすごいです。

一緒に出かける時はトイレに行く時間も決まっているほどの細かいタイムスケジュールを渡されたり、購入をお願いされたものに関しても渡したお金やお釣り、レシートの確認など会社の監査並みの徹底ぶりでした。

舅の机の上は文房具やメモなど決められた所に置いてあり、舅が好きだった置き物や彫刻品などは飾り棚にキレイに飾ってありました。誰かがちょっとでもいじると、舅が気付いてしまう位…(苦笑)

舅が認知症になってからは部屋が散らかり放題でしたが、舅の机の上は書類や新聞の切り抜きがキチッと並べられていました。舅は物を捨てることができなかったので、全て積み上げているっていう感じでした…。

 

そんな几帳面な舅は、現在 認知症が進んで几帳面さがより激しくなっています。

施設の舅の部屋は相変わらずキレイに整頓されています。ベッドの布団はホテルのように文房具はキレイに並んでいるし、新聞の切り抜きや眼鏡、時計の置き場所も定位置が決まっているようで、掃除に入る人が勝手にいじると怒るそうです。

 

舅は自分の記憶がすぐ忘れてしまうということがわかっています。でも認知症と診断されたことは忘れています。舅の「覚えていたい」という信念と舅の高いIQを駆使して、定位置を舅なりに決めて覚えておこう!と舅なりに努力しているんです。

なので、私は舅の部屋の物は眺めて見るだけで一切触れません。舅の努力を邪魔したくないんです。

 

舅がいる施設に面会に行って舅の部屋に入ると、カーテンが閉まっているんです。しかもカーテンの裾が横にキレイに伸ばしているっていう感じで。舅に「まだ明るいのにカーテンを閉めてるの?」と聞くと「カーテンを開けてもいいんだけど、ぐしゃぐしゃになるのが嫌なんだよ!」と言ってカーテンを開けてくれましたが、カーテンの裾をもって扇子のように交互に折りたたんでいきました。「え?」と思いながらも舅の行動を黙って見ていました。

 

カーテンの裾を折りたたんで終わりかと思いきや、カーテンを伸ばす感じで窓から離れて「バンッ!バンッ!」とカーテンを上下に強く振り始めました。カーテンレールが外れそうな勢いでした。染物屋さん?」って思うぐらい振ってました(笑)

 

カーテンのシワやよれがなくなったら、ようやく窓に添わせてカーテンの反物(笑)をゴミ箱で押さえつける。そしてもう1つのカーテンも同じように裾を扇子のように折っていって、染物屋さんのように上下に大きく振って…私は舅のツルツルした頭越しから、カーテンレールが外れないか見守っていました。

 

ここまでの作業で20分ぐらいかかっていましたね。

次回はカーテンが閉まっていても、触れないようにしようと思いました(笑)

認知症の舅の郵便物を司法書士に送る

成年後見人
02 /06 2020

認知症の舅は、2018年に成年後見人を立てました。

主人が「身上監護人」、司法書士が「財産後見人」と2人に分ける申し立てをして、その通りに裁判所の審判が下りました。

(【成年後見人】というカテゴリに詳しい記事があります)

 

舅の手持ち金(現金)は司法書士から渡されて(銀行口座に振込という形でお金を受け取る)私が管理しています。

舅の衣類や職員が舅に渡すお菓子(舅の問題行動をなくすために食後に1つ渡すための物)、その他舅の必要な物を購入するのに使用しています。

 

毎月初めに手持ち金の支出報告を司法書士にしています。私が書いている「収支ノート」を携帯で撮ってメールで送信するだけなので、とても簡単に報告ができます。

施設の請求書は司法書士宛てに送られるんですが、請求書と一緒に同封される施設の来月の行事予定表は私にメールで送ってくれます。メールって便利ですね(笑)

 

舅とは2世帯住宅で一緒に住んでいたので、現在も舅のポストを毎日確認することができます。郵便物が意外と届くんですよね…。

舅宛ての郵便物は受け取った日付けを記入して大切に保管しています。年に2回位かな…司法書士にまとめて送付しています。

 

以前は郵便局に行って、書留で送付していました。仕事の休憩時間に郵便局に行くことがとても手間だなって思っていましたが、郵便局員に「こちらはポストに投函するだけでラクですよ」と教えてもらったのが「レターパック」でした。

 

↑こちらの赤色は税込み520円。

 

A4サイズも入るし重さが一律4kgまでと決まっていますが、封をしてポストに入れるだけで相手に直接手渡ししてくれるすぐれもの!

書留も相手に手渡ししてくれますが、中身の重さで値段が変わりますし、郵便局の窓口までいかなきゃいけないという不便があります。レターパックはコンビニ(私はセブンイレブンで購入しています)で取り扱っている所があります。

(相手のポストに投函する青色のレターパックもあります。370円)

 

追跡番号もあるので、相手にちゃんと届いたかを確認することができます。

あ!私は郵便局に勤めている訳でもなく、宣伝している訳でもありませんので…。

 

余計な手間がなくなっているのに…2月に送らなきゃいけない舅の郵便物をまだ送っていません(苦笑)

 

主人がやってくれるかな~と思って、主人に「司法書士に郵便物を送らなきゃいけないんだよねー」「やることがいっぱいあって忙しいからまだやってない}などと何度もアピールして、このレターパックをテーブルの上にわざと置いているんですが、主人は触ろうともしません。

 

主人は余計なことを言わない人なので「まだやってないの?」とか「早くやりなよ」ということも一切言いません。

そう言えば私に「じゃぁ、あなたがやってよ!」と切り返されることがわかっているんです(笑)自分では触れないで、私がやることを静かに待つのが一番だと思っているんです。

 

しょうがない…私がやるかぁ~。

 

認知症の舅に未だに嫌悪感を抱いている主人

舅が嫌いな主人
02 /03 2020

私の友人Fは介護職員として施設で働いています。

認知症の舅が在宅時に、よく相談にのってもらっていました。

 

Fに「施設に入れたら終わり!って思っている人がほとんど。家族なのに、施設に面会に来る人はなかなかいない。それに嫁を連れて来る人はいても、ミーみたいに嫁だけが面会に来るっていうことは絶対にない。ミーは優しすぎるんだよ!そんなにやらなくていいんだって!嫁なんだから。もっと自分を大事にした方がいい」と、私を心配して言ってくれます。

 

Fは毎月ある施設のイベントの構成を考るのも、イベントの一通りの準備も大変だと言います。しかもイベントに参加する家族が少ないから、イベントを仕切りながら付き添いの家族がいない施設入居の方々を参加させる手伝いもあって、とても大変だと嘆いていました。

「ミーみたいに喜んで参加してくれると、職員からしたらすごく有り難いことだヨ~。これからもイベントには参加してあげて!面倒を看る人が1人いなくなることは職員にとってはすごく助かることだから~(笑)」と言われました。

 

そして、定期的にある施設の「運営懇談会」にも参加するように言われました。施設の内情は書面だけではなく、自分の耳で聞いて把握しておいた方がいいと言われました。参加することに意味があるって…。

Fが言うには、運営懇談会に参加しない人に限ってうるさいことを言う人が多いとのこと。

 

Fが「本来ならミーではなく、舅さんの成年後見人(身上監護人)であるご主人が運営懇談会も施設のイベントにも出るべきことだけどね!それに成年後見人の前に自分の父親なんだからサ!」と言われましたが、、主人は昔から舅と仲が悪いし舅のことを大嫌いだと言い切るほどなので、舅のために何かをやるという考えは全くありません。

 

50代の主人が87歳の舅に対してここまで思う憎悪が未だに健在って…主人の思いが深すぎます。

 

先日届いた施設からの運営懇談会の出欠も「もちろん欠席!行かねェーよ!」と言ってました。

主人の幼少期や育った環境がここまでの思いにさせるって…私が主人の気持ちを変えていこう!と努力してきましたが、全然変わらない主人に「ムリだな~」って、最近は諦めています。

 

 

精神障害者&軽度知的障害の妹の世話人の話

妹の精神障害者支援
02 /02 2020

私の40代の妹は、20代の時に統合失調症を発症して精神病院に強制的に入院をしました。精神障害者の手帳を持っています。

また、妹は昔から勉強ができなくて、妹が言っていることを理解するまですごく時間がかかることに疑問を感じて、2018年に知的障害の判定を受けにいき、軽度知的障害と認定されました。知的障害者手帳も持っています。

妹は障害者枠で働いていました(紆余曲折あり転職も多くあります)が、2014年に母が亡くなって1人暮らしを余儀なくされて頑張っていましたが、2018年に帯状疱疹から髄膜炎となり入院をして仕事を辞めました。

数か月後に卵巣腫瘍の手術も受けて、退院後は障がい者支援のおかげで精神障害者のグループホームに入居をしました。

職業訓練に通っていましたがそれもできず、作業所へもいけなくなり、現在は週1回のデイケアに行くのが精一杯。2019年8月から障害基礎年金をいただいて生活をしています。

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精神障害者&軽度知的障害者の妹の保健師に、現在妹が入居しているグループホームが今年満期になるので、今後の流れがどうなっていくのかを聞きました。

(1/31の記事【精神障害者&軽度知的障害の妹の保健師との話し合い】の続きです)

 

その時に保健師が私に「お姉さん、最近の妹さんはすごく体調が悪いことをご存知ですか?」と、私にはちょっと喧嘩腰のように聞こえました。

 

妹から毎日メールで連絡がきているんですが、妹は昔から良いことしか言ってこないので調子が悪いということは一切言いません。このことを保健師に言うと保健師が、

「デイケア(半日)も調子が悪いと言って、途中で帰ってしまうんですよ!帰りが不安って言って!しかもタクシーに乗って帰るほどなんですよ!」と語尾を強く言っていました。

 

いやいや…保健師がそう言ったって、妹が私に言わないことまで把握するのはムリですし、私は妹の親ではないのでそこまで聞きません。私だって、私のことで精一杯なんです。

 

保健師に「そこまで私が把握しなくちゃいけないことなんでしょうか?妹には支援者が傍にいますよね?そこまで私に望んでいることなんですか?」とため息交じりで聞き返しました。保健師は口ごもっていました。

 

保健師との電話を切って、グループホームに常駐している世話人(元看護師の女性)に電話をして、妹の最近の様子を聞いてみました。

世話人:あーお姉さん、お久しぶりです。そうですね…最近の妹さんはちょっと不安定な部分がありますが、一生懸命に頑張ろうという気持ちがありますので、お姉さんに言われたように頓服薬も飲まないようになっています。

 

ミー:保健師に調子が悪くてデイケアも途中で、タクシーに乗って帰ってしまうって言われたんですが、本当なんでしょうか?

 

世話人:はい、帰りが不安になるのと体が重いらしいんです。妹さんの場合、現在服用している精神の薬がすごく強いので、それだけでも体が重くなるんだと思います。それと最近は訪問看護師と一緒に外を歩きに出るんですがすぐ疲れちゃうみたいで…。あれだけの薬を服用しているから、普通の40代の年齢と違って妹さんの体はもっと辛いんだと思います。デイケアを途中で帰ってきてしまうことも仕方がないですね。

 

ミー:それにもっと強い頓服薬を毎日飲んでいたんですよね…。あと更年期っていうこともないですかね?私も妹の年齢の時はいつも身体がダルかったですから。そういうのもありますよね?

 

世話人:そうですね、それもあると思います。でも妹さんの場合は理解力がないので、よくわかっていらっしゃないんですよね。妹さんは就職をしたいっていう気持ちが強くあるんですが、今はまだ体力的にも精神的にもまだまだ無理だと思っています。なので、妹さんには障害基礎年金でやりくりできるように指導をしています。

 

ミー:いろいろとありがとうございます。私は妹に思ったことをそのまま言っているので、私が間違えたことを言っていたり、行き過ぎた言い方がありましたら連絡をいただけないでしょうか。

 

世話人:お兄さんの存在もそうですが、お姉さんの存在は妹さんにとってすごく大きいみたいです。でもお二人には家庭があることも妹さんはわかっているので、遠慮をしているというか制限しているというか…やはり、いつも傍にいたお母様がいなくなったことが妹さんの中ではすごく大きいようです。お母様がいないことに立ち直っていないっていうか、今でも寂しさを感じているようですね…。妹さんが抱いている不安は、お母様の存在がないことやその寂しさもあるんだと思います。

 

…そうなんだ。

母が亡くなって今年で6年、私も母を思い出さない日がないほど母に対して熱い思いがあります。思い出しても涙が出ることはなくなりましたが、ふとした時に「お母さん」と呟いている時があります。

兄も毎日、母の写真に母が好きだったお酒をあげていると言っていました。

みんなそれぞれ、母に対しての思いが変わらずにある…。

母がいないという妹の寂しい思いは、私や兄も同じ。

 

妹の気持ちは妹自身で乗り越えなければいけないこと。

私や兄が何を言ったって、妹がそうしなければ無駄なことだし、妹は変わらないままです。

妹には奮起してもらって、乗り越えて欲しいと願います。私や兄もそうしているように、皆それぞれで乗り越えなきゃいけないことなんです。

そのための励ましや応援は、妹に全力でしていこうと思います。

 

負けるな!私!ケアマネから励ましをもらう

ケアマネージャー(施設)
02 /01 2020

1/29の記事【認知症の舅の事件が全部知られているという事実】の続きです。

 

舅の事件を知られていて、我が家の名前も事件後の細かい内容も知られている…。

 

舅は認知症という病気であって事件は病気が起こさせたことなんだから、事件話を広めている人がしかも!守秘義務のある民生委員をやっていた方が、さも自分が関わったような言い方をしている事実に嫌悪感を抱きました。

それに舅の今までの名誉や功績、舅が頑張ってきたことを否定されているような気がして…舅が悪く言われているというか、舅をネタにしているような気がしました。

 

このことを騒ぎ立てる気持ちはありませんが、私の気持ちがスッキリしませんでした。

 

施設のケアマネに話を聞いてもらいました。

この事件がきっかけで舅は施設に入居したので、施設のケアマネも事件内容は知っていますし、私の当時の苦悩も気持ちも知っています。

 

ケアマネは

「まぁー!それはミーさん、大変嫌な思いをされましたね…かわいそうに。辛かったわね~。

 

認知症専門医は外部に言うことはないから、地域包括支援センターがちょっと怪しいかな…。民生委員とも協力し合っている所がありますからね。でもミーさんは犯人捜しをされている訳じゃないのよね。ごめんなさいね。

 

そうね…

お舅さんのこれまでの功績まで傷がついたように感じたのかな?でもねミーさん!お舅さんの職場仲間達がここの施設に面会に来るぐらい、お舅さんは慕われていたのよ!それを近所の方々は知らないのよ~。

それに、そういうことを言い振り回している方はミーさんのように認知症患者の面倒を看たことがないから、ミーさんの気持ちが汲めないの。経験していないからわからないのよ。

 

民生委員だって守秘義務があるのよ!それなのにひどい方ね!そんな人のことは相手にしなくていいのよー。

それにミーさんのご友人はミーさんの気持ちを汲んでくださっているじゃない。それはミーさんとの付き合いやミーさんのお人柄だからこそ。ちゃんと味方がいるじゃない。

ぜひ自信を持って、堂々とされてください!

別に悪い事をしている訳ではないのですから~。

お舅さんだって事件を起こしたくてした訳じゃないんだし、認知症という病気がさせたことなんだから、卑屈に思う必要もありません。

 

気持ち大丈夫?ミーさん?

私はミーさんの一番の味方ですよ!だから、私に吐露をしてくれてすごく嬉しいわ。いつでもミーさんのお話を聞きますから!辛くなったら、いつでも連絡をしてくださいね。本当に大丈夫?(笑)」

 

と、私事なのに丁寧に聞いてくださって、励ましもいっぱいしてもらっちゃいました。

ケアマネが何度も「大丈夫?」と聞いてくれましたが、涙をこらえていたのでちゃんとした返事ができなかったです。

 

本当に温かいケアマネ…

ケアマネと出会ったから舅が施設に入ることができたし、主人よりも私の気持ちを汲んでくれる人ができました。

 

私の母が生前に「出会いって運命的なものがあるけれど、自分で引き寄せる縁もあるのよ」って言われました。ケアマネは私が引き寄せた縁かもしれません。

 

ケアマネが言う通り!

そうだ!舅のせいじゃない!認知症という病気のせいなんだ!

誰がなんと言おうと絶対に負けないぞ!私は私じゃー!

 

 

精神障害者&軽度知的障害者の妹の保健師と話し合い

妹の精神障害者支援
01 /31 2020

私の40代の妹は、20代の時に統合失調症を発症して精神病院に強制的に入院をしました。精神障害者の手帳を持っています。

また、妹は昔から勉強ができなくて、妹が言っていることを理解するまですごく時間がかかることに疑問を感じて、2018年に知的障害の判定を受けにいき、軽度知的障害と認定されました。知的障害者手帳も持っています。

妹は障害者枠で働いていました(紆余曲折あり転職も多くあります)が、2014年に母が亡くなって1人暮らしを余儀なくされて頑張っていましたが、2018年に帯状疱疹から髄膜炎となり入院をして仕事を辞めました。

数か月後に卵巣腫瘍の手術も受けて、退院後は障がい者支援のおかげで精神障害者のグループホームに入居をしました。

職業訓練に通っていましたがそれもできず、作業所へもいけなくなり、現在は週1回のデイケアに行くのが精一杯。2019年8月から障害基礎年金をいただいて生活をしています。

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現在、妹が住んでいる精神障害者のグループホームは「通過型」といって自立支援を目的としているので2年という期間が設けてあり、それまでに生活の術を身につけるという取り組みになっています。

 

妹は今年の10月に満期を迎えます。

保健師に今後の流れを聞こうと思い、何度も連絡をしていましたがなかなかつかまらないし、役所勤務のため12時~13時までは昼休み、17時をすぎると電話が通じません。仕事をしている合間に電話をかけないといけないから…これが一苦労。

 

ようやく保健師と連絡がついて話せました。

 

ミー:次のグループホームは通過型の精神障害者枠ではなく、滞在型(期限なし)の知的障害者枠の施設を探したいと思っています。入居するまでの流れとかかる期間を教えてください。

 

保健師:住んでいる街を変えてしまうと、妹さんの大きな不安を抱く原因になるのではないでしょうか。グループホームを出た方々は、現在のグループホームの近くにアパートを借りて住んでいる方が多いです。

 

ミー:いえいえ、妹が1人暮らしをするのはとてもじゃないけどムリです。世話人や施設のスタッフなど、誰かががいないとダメだと思っています。私は1人暮らしは全く考えていませんし、知的障害者枠の施設の方が数が多いのでそっちで考えています。

 

保健師:でも、現在の世話人を慕っているのに、状況を一変させることになるんですよ。

 

ミー:(保健師の問いかけにはスルーして)

今のグループホームに入るまでの流れで、お試しで宿泊するということが2回ぐらいありました。知的障害者枠の施設でも、お試しの宿泊があるんでしょうか?満期になる10月に引っ越しをするにはどれぐらいの準備期間を考えていたらいいのでしょう?

 

保健師:お試しの宿泊もありますし、書類上の手続きもあります。そうですね…だいたい半年位?いや、大袈裟かもしれませんが、4月には動き始めた方がいいですね。満期よりも早めに出る分には大丈夫なので。

 

…とまぁ、なぜ保健師が現在妹が住んでいるグループホームの近くにこだわっているのかは、私にはわかりませんでした。

 

でも10月の期日までには引っ越しをしなければいけないということに変わりはないので、おおよその準備期間を聞いておかないといけないなって思ったのと、支援者の1人である保健師が妹の引っ越しをちゃんと把握しているのか?という確認の意味もありました。

 

保健師:では4月に動き出すとして、まずは支援者を含めてお兄さんとお姉さんにも同席をしてもらった上で、話し合いをしたいのですがご都合はいかがですか?

 

ミー:私はいつでもいいですよ。兄は仕事や家庭があるからわかりませんが声はかけますので、予定がわかりましたらご連絡をください。

 

兄に連絡をしてこのことを報告をすると

 

兄:え?引っ越しをするのに、そんなに準備期間が必要なの?そっか…施設に入るっていうことはいろいろな段取りがあるんだな…。俺はそこまで考えていなかったから、ミーが調べてくれて助かったよ。

それにしても保健師は、なんでそんなに妹の1人暮らしを推進するのかな?住み慣れた街を離れることに執着しなくてもいいと思うし、俺は妹が1人になる状況は妹が孤立するだけだから考えられない。それに最初の話し合いでは、満期を迎えても他の施設に入るっていう話になっていたのに!話が違うじゃねーかよ。

俺も保健師がいう話し合いに行く!ミーにばっかりさせたくないし、俺ができることはしていきたいし、妹のためにやってあげなきゃいけないことだからな。

 

と、兄の前向きな発言にちょっと拍子抜けしました。いつもなら「忙しい」「行けない」「俺は関わりたくない」という兄だったのに…。どういう変化がおきたのか!?はわかりませんが、安心しました。

 

兄は秀才なので書類関係の確認はもちろん、説明をしたり気持ちを伝えたりする言葉の言い回しがとても上手なんです。私が発するよりも、兄が言った方が妙~に説得力があるんですよね。

私は兄と違って秀才ではないですが、先を見通すことができて行動力があります。妹の支援者達と連絡を取って話を聞くことができます。

 

兄に妹の引っ越しの準備期間を伝えることによって、兄自身もそれに向けて準備をする期間ができる。兄は秀才な分、頭で考えることが多すぎるし、臨機応変に対応できる私と違ってちょっと堅物(苦笑)行動する時期を余裕を持ってお願いすれば、今回みたいにすんなりと動いてくれるんだなと思いました。

 

正反対の兄と私がタッグを組めば、お互いに持っていないものを補うことができるっていうことなんですよね。

 

今までは兄と気持ちの上でも共有できないことが多くあって、よく言い合いになりました…。

でも今年は何かが違う!兄が違う!!(笑)

妹のためにも、いい方向に向かうといいな。

 

 

精神障害者&軽度知的障害者の妹の障がい者支援の横の繋がりがない

妹の精神障害者支援
01 /30 2020

私の40代の妹は、20代の時に統合失調症を発症して精神病院に強制的に入院をしました。精神障害者の手帳を持っています。

また、妹は昔から勉強ができなくて、妹が言っていることを理解するまですごく時間がかかることに疑問を感じて、2018年に知的障害の判定を受けにいき、軽度知的障害と認定されました。知的障害者手帳も持っています。

妹は障害者枠で働いていました(紆余曲折あり転職も多くあります)が、2014年に母が亡くなって1人暮らしを余儀なくされて頑張っていましたが、2018年に帯状疱疹から髄膜炎となり入院をして仕事を辞めました。

数か月後に卵巣腫瘍の手術も受けて、退院後は障がい者支援のおかげで精神障害者のグループホームに入居をしました。

職業訓練に通っていましたがそれもできず、作業所へもいけなくなり、現在は週1回のデイケアに行くのが精一杯。2019年8月から障害基礎年金をいただいて生活をしています。

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昨年(2019年)の妹は精神バランスを崩していた時期が長くあり、不安になると頓服薬を飲むようにと主治医に言われていたようで、すぐに飲んでいたし毎日服用することが普通になっていました。

 

妹は母が生きている時から精神の薬を処方通りに飲むことができなくて、現在は週1回訪問看護師に来てもらって確認をしてもらっています。

 

妹の「就職したい」という口癖…お金を稼ぎたいっていう気持ちはわかるんだけど、頓服薬を飲んだ妹の顔は危険薬物を使っている人のような「心ここにあらず」というような顔つきになるので絶対にムリなんです。

妹の病気や妹の薬の副作用を知らない人が見たら怖い感じに見えるので「頓服薬を飲んでいるうちは就職なんかできないよ!私が雇い主だったらお断りするもんね」と妹にハッキリ言いました。

 

ただでさえ毎日に服用する精神の薬が強くなっているのに、更に強い頓服薬を飲むって…そりゃ~目が変になりますよ。

 

妹が「え?頓服を飲んでいたら就職できないの??だって頓服を飲むようにって言われるんだもん」と言うので「誰に?」と聞くと「訪問看護師さん」と言いました。

 

こういった場合、訪問看護師に連絡をして確認してもいいのだろうか?と思い、妹の担当保健師に電話をして聞いてみると「直接お話されてもいいですし、私からお伝えしておきますよ」と言われました。

障がい者支援って、介護サービスと違って横の繋がりがないというか、連携が取れていないんですよね。介護サービスはケアマネに言えば他の支援サービスに情報が共有されますが、障がい者支援は単体での活動なのでそれぞれに伝えないと「それは聞いてません」っていうことが多くあります。

 

保健師を信用していない訳ではないのですが、直接 訪問看護師に電話をしました。日頃、妹がお世話になっていることをお礼して

 

ミー:妹が頓服薬を毎日飲んでいるようなんですが、そういった指示を主治医や訪問看護師がしていることなのでしょうか?

 

訪問看護師:いえ、気持ちが不安になった時だけ服用するようにお伝えしています。ただ、昨年の妹さんは精神バランスを崩して普通の生活もできないぐらいになっていましたので、仕方がないと思います。

 

ミー:妹は頓服薬が最高の薬だと思っています。ただでさえ、常用している精神の薬が一番強いのに、それ以上の頓服薬を飲むことは身体によくないし、そのせいで体が重くなるっていうことも妹はわかっていません。常用を避けたくて「頓服薬を服用している内は就職できない」と妹に言ったらいい反応をしたんです。ただ、本当に服用しなきゃいけない時もあると思うので、そこら辺をどうしたものかと…

 

訪問看護師:妹さんからお姉さんのお話は伺っております。確かに、お姉さんにそう言われてから頓服薬を服用しなくなっているし、それでも精神的に大丈夫なことに驚きました。お姉さんの言葉は影響力が強いと感じています。

 

ミー:いえいえ、私は親ではないので…。私は思ったことや言いたいことをそのまま言っているだけです。でも医師ではないし、妹の病気を理解していないので、私が行きすぎたことを言っていたら教えていただけないでしょうか?それは改めていきますので…

 

訪問看護師:今のところ特にありませんが、では何かありましたら連絡をさせていただきます。

 

ミー:訪問看護師さんにこういうことを聞くのはどうかと思いますが…障がい者支援って横の繋がりがないように感じています。今回は私が訪問看護師さんと直接話したかったので、連絡がついてよかったと思っていますが、妹の状況を聞くには誰に聞くのが一番いいのでしょう?

 

訪問看護師:グループホームの世話人さんが一番身近な方だと思います。私は週1回妹さんとお会いしていますし、世話人さんとも話しています。役所を通じる部分は保健師さんで、妹さんの計画は計画相談の方がいますので…。そうですね(苦笑)それぞれ担当分野が違うんですね~。

 

…では、グループホームの世話人がいいってことかな。

でもこの精神障害のグループホームとの契約は2年制となっていて継続はできないんです。今年の10月で丸2年になるので、次を探さなくてはいけません。

 

妹の不安がまた増えるんだろうなぁ…。

期日前にグループホームを出ることはいいんですが、期日までには絶対に出なければいけないので、次を早めに探さないと!早めに動きたいと保健師と計画相談に伝えなくちゃ。

こういう時も私が個々に連絡をするという…本当に手間がかかりますね。

 

認知症の舅の事件が全部知られているという事実!

地域サービスのこと
01 /29 2020

先日、私の代わりに民生委員を引き受けてくれた近所の友人N(私より年上のお姉さま)を含め、仲のいい近所のみんなで集まって、早い時間から友人宅で飲んでいました。

 

いろんな話をした後に、民生委員を引き受けてくれた友人Nが

 

友人N:ミーに聞きたかったんだけど、民生委員の頭をやっていたOさん(70代)っているじゃん。ミーはOさんとお知り合いなの?

 

ミー:名前は聞いたことがあるけど、面識はない。私の主人とOさんの息子が同級生って聞いてるけど…。なんで?なんかあった?Nに迷惑かけた??

 

友人N:ううん、そうじゃないんだけど…。

ミー、気を悪くして欲しくないんだけど…民生委員の初めての集まりの時に私のことを見たOさんが「あなた!ミーさんちの近所に住んでいる方でしょ!あの家(ミー)は大変だったわよね~」って言ったから「え?」って聞いたら、Oさんが「あの家(ミー)のお義父さん(認知症の舅)がスーパーで万引きをして5時間も拘束されたっておかしいでしょ!私がスーパーに怒鳴り込みに行って、認知症の人って明らかにわかるのにひどい対応をするスーパーだって怒って、あのスーパーの店員全員に認知症サポーター講座を受けさせたのよ!」と話されていたの。私はミーからこのことは聞いているから知っていたけど、Oさんにミーが話したのかなって思ったんだよね…。

 

え?え???…開いた口がふさがらないっていうか、ちょっと絶句しました。Oさんって嫌な言い方をする人なんだなって思いました。

 

確かにOさんが言っている認知症の舅が起こした事件(2017年12月に万引き事件を起こして警察沙汰になりました。【2017.12.8の記事→認知症の舅が…逮捕された】に書いてあります)とスーパーの対応、認知症サポーター講座を店員が受けたことは事実で正しい話です。拘束された時間は5時間ではなく「7時間」ですがね。

 

がーッ!!

次の日に我が家のケアマネ(在宅支援)と地域包括支援センターのセンター長がスーパーに謝罪に行ったら、店長に門前払いされて「出入り禁止ですから」の一点張りだった態度に、地域の認知症専門医が憤慨して、地域包括支援センターのKさんと共にそのスーパーの本社に抗議したんです。そして認知症サポーター講座を店員全員に受けさせたとKさんから報告をもらいました。

決してOさんが尽力した訳ではありません!

 

でも私はOさんと面識がないので、舅のこの事件をOさんに話すことは絶対にありません。

 

では、なぜ?Oさんは知っているのでしょう??

しかも事件を起こしたのは舅ってことも知っているって…

 

この事件を知っているのは

1.私達家族

2.在宅介護のケアマネ

3.舅と同年代のご近所の奥様(舅のサポートをしてくれていた)

4.地域の認知症専門医(当時の舅の担当医)→地域交流会の主催者でもあり、この認知症専門医も参加している

5.私がよく相談していた地域包括支援センターのKさん

6.Kさんの上司の地域包括支援センター長

7.警察署

です。

 

この中でOさんと接点があるのは…

3.ご近所の奥様→事件内容だけは私がお伝えしましたが、その後の抗議などの経過を私は教えていません。

4.地域の認知症専門医

5.地域包括支援センターのKさん

6.Kさんの上司センター長

 

地域包括支援センターが情報を洩らしているとは考えたくありませんが…でもスーパーに抗議をした「地域の認知症専門医」か「地域包括支援センター」が洩らしたとしか考えられない…。

 

月1回開催している地域交流会にOさんはボランティアとして活動をされていて、そこで認知症専門医と地域包括支援センターのセンター長とKさんとも顔を会わせていますから…。

だとしたら本当にひどいです。なんのための地域の支援センターなんだか…

 

当時は舅の介護に疲弊していた私…。地域の支援に頼るというか、すがるしかありませんでした。

地域包括支援センターのKさんには、本当に尽力していただきました。地域交流会も舅が唯一出かける場所だったので、本当に助かりました。

でも…舅の事件が名前も情報も洩れている事実に、胸が痛いし悲しく思いました。私の知らないところでも、舅の事件内容と舅の名前が浸透しているかもしれないと思ってしまいました。

 

友人Nに

「Oさんが言っている事件内容やスーパーの対応は全部事実だけど、Oさんはそこには全く関係していない。誰かから聞いた情報を、自分がさもしたように話しているだけだね…」と言いました。

 

友人Nが「え!?Oさんは関係していないの???それはビックリ!だって自分がスーパーに行って猛攻撃したって感じで、興奮しながら話していたわよ!え~信じられない!なんか怖いねぇ~」

 

この話を聞いて、民生委員の打診を断って本当によかった!って思いました。引き受けていたら、私がOさんにそう言われるか、面と向かって言われなくてもそういう目で見られていたんだろうなって思いました。女の園って本当に嫌ですね。

 

友人Nに「私がミーの代わりに民生委員を引き受けたんだから、私が引退する3年後にはミーに引き受けてもらうからね!」って言われましたが「私の舅の事件がまだ温かいうちは引き受けられない。舅を知っている人がいなくなったら考えてもいいかな~。私の代わりを紹介するよ(笑)」と言っておきました。

 

【おまけ】伯母から返信の手紙

仲が悪い主人と義姉
01 /28 2020

【第1弾~第4弾、番外編】まで読んで下さって、ありがとうございました。今回はその続きというか…【おまけ】です。

 

私が甥にお断りをしたことを、相談にのってもらった伯母(姑の兄嫁・80代)に結果報告をしたくて、お手紙を書きました。

 

・私の相談にのってくれたことへのお礼

・甥に出席できないことを伝えたこと

・私の気持ちがスッキリしたこと

・伯母に我が家の嫌な話を聞かせてしまって申し訳ない

・伯母のアドバイスは私にとってとてもよかった

・私も仲がいい夫婦仲をこれ以上壊したくない

・伯母に励ましていただいて、すごく嬉しかった

などを書いて送りました。

 

数日後、伯母からお手紙が届きました。

 

「ミーさん、お手紙有難うございました。ミーさんのお気持ちが一件落着された由、了解いたしました。私など自己中心的で進歩がなく悔いることばかりで情けないです。ミーさんは聡明な女性でいらっしゃいます、自信を持って生きて行ってください。おこがましい言い方ですが、○○くん(主人の名前)とミーさんに接すると我が子にも似た愛しさを覚えます。思わず頑張れと応援したくなります。」と、達筆なキレイな字で書いてありました。

 

何回も読んじゃいました…。

「我が子にも似た愛しさを覚えます。思わず頑張れと応援したくなります」という文が嬉しくて…。

私の親はもういないし、私を可愛がってくれた姑もいない…いるのは認知症の舅だけ。私の周りには、こう言ってくれる年長者がいないので久しぶりに温かみを感じました。

 

いま、ふと思ったのですが…

伯母は姑の兄嫁なので、私と同じく「長男の嫁」ですよね~。

だから私の立場もわかってくれたのでしょうか…。

伯母の優しさと温かさを感じてとても嬉しく思いました。

伯母に感謝です。

 

 

【番外編】義姉が相談した主人側のいとこの言葉

仲が悪い主人と義姉
01 /27 2020

【第1弾~第4弾まで】の話の【番外編】です。

 

【第3弾】の記事に少し書きましたが、伯母の息子・A(義姉と同年代で義姉と仲がいい)に義姉が連絡をして「話があるから会って欲しい」と言って、他のいとこ・B(義姉と同年代で姑の次兄の息子)と3人で会うという話を、伯母から聞きました。

 

いとこ・Bは姑の次兄の息子で、熱い男なんです。姑の次兄(Bの父親)が亡くなった後、認知症の母親の面倒を1人で看ていました。(Bの母親は亡くなっています)

私の舅が認知症になって私1人が舅の面倒をみていた時に、Bに連絡をして相談にのってもらっていた時期もありました。

 

そのBから私にメールが届きました。

「ミーさん、○○(主人)がいない時に話をしたいんだけどできる時間ある?連絡をください」とありました。

 

私は「義姉と会ったんだな~。だから私に連絡をしてきているな」と思いました。主人が早々に寝た日に、Bに電話をかけました。

 

いとこB :悪いね~ミーさんから電話をもらっちゃって。ちょっと話したいことがあったんだけどォ…だいたい何のことか察しはついているだろ?

 

ミー :義姉のことですか?

 

いとこB :そう!それ。先日、俺といとこ・Aが義姉に呼び出されて3人で会ったんだけど、話を聞いたら義姉の息子(甥)の結婚式に○○(主人)とミーさんが出席しないって聞いてビックリしてー!

そしたら義姉が俺達に「2人が代わりに出てくれないか」って言うんだよ!オイオイ…それは違うだろう?って。Aも「俺達が出るのは筋が違う」って義姉に説教していたし、義姉と○○(主人)の姉弟間の問題を甥にまで響かせるな!って怒ってさ。Aが「何とか○○(主人)とミーさんに出席してもらう方法はないものか…」と言ったんだ。俺もそう思ったし、○○(主人)よりもミーさんとなら話せると思って、それで連絡したんだ。

 

ミー :そうだったんですね…。お二人にご迷惑をかけてしまったことは申し訳なく思います。すみません。

甥の結婚式の件については主人が頑なに拒否をしています。主人にいろいろ話しましたが、言い合いになって仲が悪くなってきたのでやめました。

甥とは全然会っていないし、義姉とも舅の介護で揉めてから険悪になっています。

それに最初は結婚式に舅を連れてきて欲しいって言われて…認知症のことを全然わかっていないことにも嫌な気持ちになりました。なので大変申し訳ないのですが、私達は出席するという気持ちがありませんので、お気遣いなく。

 

いとこB :ミーさん、それは違うだろう?俺だって義姉の甥のことは全く知らないんだぜ。こんな誰かもわからない俺に甥がお祝いをされるって…違うよな!本来なら義姉の叔父叔母である2人が出席するものなんだよ!

 

ミー :Bさんがおっしゃっている意味はわかりますし、私も主人にそう言いました。私も甥が不利な立場にならないかとか、世間体のことも考えて譲歩の気持ちもありましたが…甥からはメールでのお願いだけですし、義姉は相変わらず音沙汰はないし…。私達も義姉と甥にそこまでの気持ちが持てないのです…。

だって、施設に入れたからって介護が終わりっていうことではないことはBさんがよく知っていますよね?義姉は私達に任せっぱなしで何の音沙汰もないのに、自分達の都合は平気で連絡してくるって…ひどいですよ。

私達の問題なのに、BさんやAさんにも面倒をかけてしまっていることには申し訳なく思っています。

 

いとこB :本当に欠席でいいんだな?Aにもその旨を伝えるよ。

 

ミー :いいです。Aさんにもよろしくお伝えください。

 

いとこB :じゃぁ、○○(主人)にこういう話があったって伝えて欲しいんだけど…

 

1.○○(主人)の代わりにAとBが出席すること

2.本来なら叔父叔母である○○(主人)とミーさんが出席すること なんだよっていうこと、何とか出席してもらえないだろうか

3.今度、義姉抜きで会って話せないか

これを伝えて欲しい。よろしく頼む!

 

それとひとつ…義姉は昔からお嬢様っていうイメージがある。

頭を下げられないのもそうだし、ちょっと常識が欠けている所もあると思う。だからミーさんや○○(主人)が、義姉に対して不快感を持っていることは俺もわかる。

…実はこの間、Aが真剣になって義姉に説教をしたり、いい話をしているのに、義姉は下を向いて反省しているのかと思ったらスマホをいじっていたんだよね…それを見た時は俺もさすがにガッカリしたよ…。

 

義姉らしいエピソードだなって思いました。

 

次の日の朝に、主人に報告をすると

1.→俺には関係ない

2.→俺は絶対に出ない!

3.→俺は会いたくない

とイライラしながら答えて、全て断ってきました。

でしょうね…そう言うと思ったって感じです。

 

夕方になって、いとこBから私にメールが届きました。

「○○(主人)からメールがきた。とても不愉快!もう関わりません!」とあったんです。読んで驚きました。

 

何があったんだろう?と思い主人に確認をしたら、どうやら主人がいとこ・Bにショートメールをしたようなんです。

主人に「なんて入れたの?」って聞いても文面は教えてくれず「二度と連絡してこないようにしただけ」って言ったんです…もう呆れました。何で自ら敵を作るのかなって…。

こういう所は、主人が大人げないと思うんですよね。

 

この時は「主人と離婚すれば舅の面倒から解放されるだけではなく、義姉との関わりもなくなるし、いとこ達と主人の間に入ることもなくなるんだ」って思いました。

 

 

 

【第4弾】甥へお断りの連絡をする

仲が悪い主人と義姉
01 /26 2020

【第3弾の続きです】

 

義姉の息子=甥の結婚式に出席しないと頑なに拒否をする主人を、これ以上説得させることは難しいし、私達の仲が悪くなってきました。

80代の伯母(姑の兄嫁)に話を聞いてもらい「他人(義姉)のことで夫婦仲が悪くなるのは本末転倒だ」と言っていただいて、主人が出席しないと言っているのであれば、それも仕方がない事情だからムリをしなくていいと私の背中を押してくださいました。

 

甥に謝罪と共にお断りのメールをしました。

 

・結婚式に出席できないことの謝罪

・私なりに主人に時間をかけて話したけれど、主人を納得させることができなかったこと

・私の力不足を謝罪

・義姉の名前が出ると、主人の拒否反応が強いこと

・私と主人の仲が悪くなったこと

・甥が私達を招待してくれた気持ちはすごく嬉しかったこと

・甥と花嫁さんの新しい門出を心からお祝いしていること

 

を伝えました。

 

今回の甥とのやりとりで私が甥にメールをすると、必ず数日後に甥から返信がありましたが…今回のこのお断りメールに対して、甥から返信がありません。このブログ記事を書いている現在もありません。

 

あ~そうなんだ…。

甥の私達に対する気持ちはこんなものなんだなって、冷静に受け止めることができました。

私が甥の立場を考えたり、誘ってくれた気持ちに応えようとしていた気持ちはなんだったのかなって思ったら…そこまで甥のことを汲む必要はなかった、主人と1週間も言い合いをすることはなかったんだって…いろんな意味でモヤモヤしていた私の気持ちが、晴れ晴れとしたと言いましょうか、見事にスッキリしました。

 

さすが!義姉の息子ーッ!!って素直に納得です(笑)

 

主人に「アイツら(義姉と甥)はお金目当てで誘ってるだけ。絶対に祝い金を出すな!親父(認知症の舅)の名前でも出すな!」と釘をさされていましたが、私もお祝い金を出す気持ちがなくなりましたし、義姉に会いたくないという私の気持ちをムリしてまで出席しなくてよかったって思いました。

 

ひとまず【終わり~!】です。

この先の展開がないことを心から祈っています!(笑)

 

長々と読んで下さって、たくさんの応援とアドバイスもありがとうございました。とても心強く感じました。感謝申し上げます!

【第3弾】主人側の伯母に相談する

仲が悪い主人と義姉
01 /25 2020

前記事【第2弾】の続きです。

 

主人が義姉の息子(甥)の結婚式に出ないと言っていることに、私も義姉に会いたくない気持ちがあるのと、甥の認知症の舅に対する言動に疑問や不快感を感じてきて、私も主人と同じく出席しなくてもいいかという思いになってきました。

 

でも認知症の舅は式に参列できないので、跡取りである主人が出席しなくてもいいのか?私達に非難がこないか?という思いになり、現在いる親族で80代の伯母(姑の兄嫁)に相談してみました。

 

伯母は姑と手紙のやりとりや電話でよく話すほど、仲がよかったんです。姑が伯母に「いいお嫁さん(ミー)がきてくれたの」と褒めてくれていたようで、姑亡き後に冠婚葬祭で伯母に会うといつも優しく私に声をかけてくださる気遣いのある伯母なんです。

 

これまでの甥の結婚式出席についての経緯や主人と言い合いになっていることを聞いてもらいました。伯母は義姉が舅の介護で何もしていないことも知っていますし、施設に入った舅に会いに来てくれたことがあります。

 

ミー:甥は舅を連れてきて欲しいと言ったんですがそれはできないので、跡取りである主人が出るのが筋なのに主人は出席しないって言ってすごく怒ってるんです。主人に何回も話しているんですが頑なに拒否をされるし、私だけが出席するのも違うので、このまま出席しなくてもいいのでしょうか?

 

伯母:そうねぇ~。ミーさんが言っている気持ちはわかるし、ミーさんが言うように○○くん(主人)が割り切って出席してくれるのが一番いいことなのよね…。でも私は○○くん(主人)が行きたくないって言ってる気持ちもわかるのよ…。だって××ちゃん(義姉)は昔から自分勝手な子だったし、△△さん(認知症の舅)の介護だって何もしないで○○くん(主人)に任せっぱなしでしょ!そりゃぁ~○○くん(主人)が拒否をする気持ちになるのは当然だと、私は思うの。だから、ムリにはできないわよ…

…ミーさん、ごめんなさい。私には難しいわぁ~。

 

ミー:そうですよね。すみません、我が家の嫌な話を聞いていただいちゃって…本当に申し訳ありません。

 

伯母:いや、私はいいんだけど、ミーさんが大変よね~。どうしたらいいのかしら?…もしも私なら…って考えたら××ちゃん(義姉)のことで家庭や夫婦仲が壊れるのは本末転倒だから、私なら主人の主張を選ぶかしら~。主人についていくしかないわよね…。

わぁー!でもこれは難しいことねぇ。ごめんなさい、ミーさん、お力になれなくて。でもね、これだけは言わせて欲しいんだけど、ミーさん家はせっかく夫婦仲も家族仲もいいんだから、それは壊して欲しくないわ!

 

ミー:そうですね。今回の件で主人と言い合いになってすごく嫌な気持ちです。私も主人と仲が悪いままは嫌なので、主人の気持ちを尊重して甥には断ることにしようっと。伯母さんに相談して本当によかったです。ありがとうございます。

 

伯母:あ!私はあくまでも私の気持ちを言っただけだから…。本当に難しい問題よね…。ミーさん、あなたは本当にいいお嫁さんだわ。いつも○○くん(主人)を支えてくれてありがとうね。△△さん(舅)の面倒も看てくださって、本当にありがとう!△△さん(舅)もありがとうっていつも思っているわよ。ミーさんのおかげだわ。

 

…伯母の最後の言葉に涙ぐみました。

私のことをちゃんと見てくれている人がいる!と心強い思いになりました。

 

伯母にお礼を伝えて電話を切ろうとしたら

 

伯母:そうそう!私の息子(義姉と同年代)がね、××ちゃん(義姉)から連絡があって「話があるから会って欲しい」って言われたんですって。一緒に他のいとこ(義姉と同年代)も誘われたらしいの。昔から3人は仲がいいじゃない。息子が「××ちゃん(義姉)が結婚するのかな?」って話していたの。かしこまった言い方だったって言ってたからね…。でもそうじゃなくて、××ちゃん(義姉)の息子の結婚式の話よね?それと○○くん(主人)の話かもしれないわね…。

 

この話を聞いた時に「先に話しておいてよかった!」と思いました。

義姉が伯母の息子と会って何を話すのかは知りませんが、伯母の息子が義姉から聞いた話を伯母に報告をしたとしても、伯母は主人と私の気持ちを先に知っているっていうことが本当によかったです。

 

【第4弾に続きます】

 

【第2弾】主人の頑なな拒否

仲が悪い主人と義姉
01 /22 2020

前記事【第1弾】の続きです。

 

日を置いて主人に甥の結婚式の出席のことで「あなた(主人)が憎んでいるのは義姉であって、甥には関係ないこと!」「その日だけ我慢すればいいんだから」と言いましたが、主人が「俺に2度とその話はするなッ!絶対に俺は行かないから!誰がなんと言おうと!」と大激怒の連発ッ。

どうやら夜中に、義姉から主人の携帯電話に着信があったようです。主人は寝ていたので出られませんでした。義姉の用件は何かはわかりません。

 

義姉からの着信履歴にご立腹の主人が「アイツ(義姉)!本当にふざけんなッ!自分の都合のいい時ばっかり連絡してきやがって!俺達がアイツ(義姉)の顔を立てる必要はない!いまアイツ(義姉)に『この件で2度と連絡をしてくるな』ってショートメールしたから!」と語尾を強めて言い、私に向かって「親父(認知症の舅)が死んだらアイツ(義姉)とは縁を切る!だから甥の式に行く必要はない!この話はもう2度と俺にするな!絶対に!」と興奮気味で言われました。

 

私も主人の頑なさにイラッとしたのと、私に対してそんなに怒ることはないじゃん!っていう腹立たしさに

「甥に罪はないでしょ!少しは甥のことを考えてあげなさいよ!認知症の舅は行けないんだから、跡取りのあなたが行かなかったら甥の立場が悪くなるでしょ!」と言いました。

 

「甥のことがそんなに嫌いなの?」と聞くと主人が「アイツ(義姉)の息子だからアイツ(義姉)よりだからな!」って言いました。

「当たり前じゃない!義姉が母親なんだから」と言いましたが、主人に呆れちゃいました。

 

こんな言い合いが1週間続きました…。

私の子供達に「もういい加減にやめなよ。お父さん(主人)は縁を切るって言ってるんだから、お母さん(ミー)が縁をつなげる必要はないんだし、もう関わらない方がいい。向こう(義姉と甥)だってお父さん(主人)に直接会ってお願いしようとはしないんだから、そこまでなんだって。そんな人達のことで夫婦喧嘩ばっかりしてもつまらないでしょ!」と冷静に言われてしまいました。

…うん、確かに。夫婦関係は最悪な状態になっている。

 

 

甥から返信メールがきて

「○○さん(主人)を怒らせてしまってすみません。少し事情は聞いていました。お正月に母(義姉)と姉と施設に面会に行きましたが、おじいちゃん(認知症の舅)がすぐに忘れてしまうと言っていました」と…。

 

え???ちょっと待って…

舅の面会に行ってんのに?先日、舅を間近で見ているのに?

舅がすぐ忘れちゃうって言ってるのに?オムツしてる姿なのに?

そんな舅を結婚式に連れて来て欲しいって甥は言ってんのォ?

と思ったら、大きなため息が自然と出ました。

 

義姉は自分の手を汚さないお嬢様で世間知らず、自分の目先のことしか考えない人とは思っていましたが、甥もそうなのか…?と思ってしまいました。

 

甥のメールの続きに

「こんなことを私が言うのも違うかもしれませんが、母(義姉)も面会にはちょいちょい行っているようです。もちろん、○○さん(主人)とミーさんに苦労をかけているのはわかっていますが、家族なので負の連鎖でどんどん悪い方へ行ってしまうのは悲しいですね」

 

…え?どういう意味??

 

ちょいちょい面会に行っているって、実子である義姉がちょいちょいで済んでいるっていうのがおかしくない??その先はなんとも思わないわけ??

 

それに、主人と私が負の連鎖を引き起こしてるって言ってんの?

甥にそこまでの深い意味がないにしても、読んだあとに私の気持ちがザワザワして…甥のことを思って主人に話していた自分がバカバカしく思ったのと、こんなことで夫婦仲が悪くなっていることにも馬鹿らしく感じてきて、私も主人と同じく「出席しなくてもいい」と思ってきました。

 

でも…親族なのに出席しなくて本当にいいのだろうか…

私達のワガママと非難されないだろうか…

 

私の親しい先輩・アニキに「村八分という言葉があるけど、残りの二分は冠婚葬祭は別という意味なんだけどな…。それでも出ないって言うミーのご主人は義姉のことを相当嫌っているってことなんじゃないの?」って言われました。

 

主人と義姉を知っていて、2人の仲が悪いことも知っていて、私がこの件で相談ができる身内は…と思った時に、姑の兄嫁=主人の伯母(80代)がいる!と頭の中をよぎりました。

 

【第3弾に続きます】

 

【第1弾】甥の結婚報告で嫌いな義姉に触れる

仲が悪い主人と義姉
01 /21 2020

現在、主人と言い合いになってます…

 

事の始まりは、年が明けてから義姉の息子(甥)から私にメールが届きました。

「お久しぶりです。この度、結婚することになりました。もしご都合よろしければご出席していただければ幸いです。

また厚かましいお願いではございますが、もし可能であればおじいちゃん(施設にいる認知症の舅)の送り迎えをお願いしたいです…。ご返信お待ちしております。○○さん(主人の名前)にも同じメールを送りましたが返ってきてしまいました。上記について伝えていただけますでしょうか!」って…。

 

義姉と主人は私が結婚する前から仲が悪く、甥とは10数年前に姑が亡くなってから会っていません。

私達のメールアドレスは、きっと義姉が甥に教えたんだと思いました。主人は携帯電話を昨年5月に変更した時に、新しいメールアドレスを作りました。義姉に教えておくように主人に言ったのに、主人は教えていなかったってことがわかりました…。

ってことは、義姉と主人は連絡を全然していないってことだし、義姉は舅の様子を全く知らないってことですね。実の娘が舅を放置している状態かぁ…いい気なもんだ。

 

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*義姉は口ばっかりで何もしない、私に攻撃だけして自分の正当性を主張する心ない人。「何のために嫁が一緒に住んでるの?」と言われたこともあります。

舅が在宅時からいろいろなことで言い合いをしたし、実の娘なのに父親のことが気にならないの!と決死の思いで責めましたが、今度は主人に「ミーさんの連絡にはうんざり。ミーさんのストレスのはけ口を私に向けさせないで」と言った…私の中では思いやりがないどうしようもない人なんです。(思い出すだけで嫌です)

 

私は舅の1人介護と義姉の攻撃に参ってしまって、一時期は心療内科に通っていたほど心身が弱りました。私にとって義姉は文句を言うのと舅のお金を充てにしているのと、逃げることしか考えていない不必要な存在。義姉に触れると必ず嫌な思いになります。

主人は私以上に義姉を嫌っています。

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主人に甥からのメールを転送して伝えました。

すると主人が

「はぁ~!?(怒)なんなんだッ!自分達の都合がいい時ばっかりこっちに連絡をしてきやがって!なーにが親父(舅)の送り迎えだっ!俺達は親父(舅)の係なのか!面倒なことばかりこっちに言いやがって!ふざけるな!」と大激怒。

 

この主人の言葉に、私も素直に頷きました。

今まで音沙汰がなかったくせに、こういう時だけはこちらに連絡してくるって…しかも義姉からは全く連絡がない。私達に対してバツが悪くて甥に自分で連絡をするように言ったのでしょう…。

 

それに「おじいちゃん(舅)の送り迎えをお願いしたい」って…。現在の舅の状況を知らないから、こんなことが言えるんだなって腹が立ちました。

 

でも甥は舅に関して関係ないし、罪はない。

あるのは義姉…そんな思いになったので主人に「舅は連れ出せないけれど、舅が出席できないのであれば、私達が代表になるから出席しないと…。甥に罪はないしね」と言うと、主人が「行く事なんかないッ!アイツらはただ金が欲しいだけなんだッ!俺は絶対に行かない!」と強く言いました。そして「アイツ(義姉)は何もしないくせに、何で俺達がアイツらの立場を考えなきゃいけないの?アイツ(義姉)の顔を立てる必要は一切ない!」と言い切りました。

 

できれば私も義姉には会いたくないと思っています。

めでたい席で義姉と会うって…想像しただけでゾッとしました。

 

でも甥のことを考えると、義姉は離婚しているから元旦那が出席するかわからないし、舅が行かなければ義姉の親族は主人だけ。その主人が出席しないって…甥の立場が悪くなったりしないだろうか?と思いました。

 

先日の記事【久しぶりに認知症の舅に怒鳴られる】(1/16)で書いたように、舅が私に40分も怒ったのと一緒で、主人が怒っている時に何を言ってもダメなので(苦笑)日にちをおくことにしました。

 

とりあえず甥には返信で

・結婚することへのお祝いの言葉

・甥が舅を想う気持ちはわかる

・現在の舅は感情のコントロールがとれなくて施設で問題行動が増えている状況

・外出はできないし、ましてや長時間の結婚式は到底無理

・義姉は施設に面会にこないから状況を把握していない

・義姉と主人の仲が昔から悪いけど、舅の介護のことで更に悪化している

・今回の連絡で主人が、舅の状況を知っていないことに怒っている

・舅は施設にいるからいつでも会える

 

ことを伝えました。

 

【第2弾に続きます】

 

認知症の舅の施設でインフルエンザ流行

施設
01 /19 2020

先日、仕事から帰宅した主人が

「今日仕事中に施設から電話があって、施設内でインフルエンザが流行していて入居者はもちろん職員もかかっているから、ホームドクターが予防策としてタミフルを入居者全員に服用させたいんだって。10日間の服用で金額がこれぐらいかかるって提示されて了承した。」とのこと。

 

主人は認知症の舅の成年後見人・身上監護人なので、施設からの連絡は私ではなく主人に入ります。

 

え?2日前に私が舅に新しいフリースを届けた時は普通に面会できたのに…。あの後に一気に流行した?と思ったのと、私にはうつってなくてよかったと思いました。

 

そして主人が「しばらくアイツ(舅)と面会はできないってサ。用があれば受付には入れるみたいだけど、感染のリスクがあるから行くのはやめた方がいい。わかった?ミー」と釘を差されました。

 

私が「タミフルを10日間の服用って…長くない?インフルエンザにかかったってそこまで服用しないよね?それに金額が高くない?」と聞くと、

主人が「そこら辺は俺はわからないけれど、ホームドクターがそう言ってんだから大丈夫なんだろう?入居している施設の方針には従わなくちゃなんねーんだし。年寄りだからインフルエンザになって重篤になるリスクがあるって言ってたし、施設だってインフルエンザで死なれたら困るんだろ?」

 

そうかもしれないけれど…なんじゃ!その言い方は!

主人は相変わらず言葉が悪いし、何も疑問に思わないんだなって思いました。

ミー

2014年に2世帯住宅で同居している舅がアルツハイマー型の認知症と診断されました。姑は10数年前に他界していて、実子である義姉(バツ1)と主人は不仲、舅のことを嫌いと言って何もしてくれなかったので1人で抱え込んだ結果、体調を悪くしました。
地域包括や介護サービスの支援を受けながら、ブログにグチを書きまくって皆さんからのコメントに支えてもらいました。
2017年12月に舅がスーパーで事件を起こして警察にお世話になったことをきっかけに、2018年1月に舅を施設に入居させました。最近の舅は穏やかになって、私とは良好な関係になりました。施設で面会した時の舅の様子を綴っています。

また、私の40代の妹は20代で精神分裂症を発症し、昨年に軽度の知的障害と判定されました。2014年に母が亡くなって(父親とは20数年前に離婚)妹のいろいろな手続き等を私が担っています。秀才な兄もいますが「俺様」「俺の家族が一番大事」と言って逃げ腰で、頭でかっち&口ばっかりなので言い合いをしてしまいます。